2013/12/31

ブログを始めて2年なんですね

先日、寝床でお気に入りのブログをチェック中、「iPad Creator」が削除されているのを見て目が覚めました。で、Necojitaさんのツィートを確認して「Googleが削除してしまった」ことを知り…なんてこった!

その興奮の冷めぬうち書いた記事に、自分のそれにしては(もちろんちっぽけな数です)多くの人が訪れてくれ二重にびっくり。タイトル(パーマリンクとやら)に「iPad Creator(ipad-creator)」とあったからでしょうか?

来ていただいたきっかけがなんせ喜ばしい記事ではないので、少しもやっとしています。もちろんのこと、大半がその記事を見て直帰する中、いくつかを読んでくれた人もいて、これがまた嬉しいような、恥ずかしいような。おいおい、読まれて恥ずかしいことを書いているのか自分。

「読んで良かった!」なんて思わせようとは百年早い。せめて「来てくれてありがとう!」って言えることを書いてみたいな、と思いました。それには、自分の「色」みたいなのをまず知らないから、ひたすら引っかかったことを出す(アウトプットする)ことが大事だろうし、もっとブログのこと-SEOとかHTMLとか?-勉強しなくちゃだし、したいと。

ブログについて、いくつか「決意」めいたことを過去にも書いているでしょう、もしかしたら矛盾することも。たらたらと2年、書いています。ぽつりぽつり、書いています。その間、ずっと頭の隅にブログのことがあって。だったら出そうよ、書こうよ、です。2年たっても、まだこんなこと思ってます。笑っちゃうけど、進んでいきます。

今年もあと1時間ほど。来年は良い年に!

2013/12/27

iPad Creator帰って来てください

Necojitaさんのブログ「iPad Creator」がGoogleから削除通知。何でだ?

Googleのブログサービス「Blogger」を使っている、大物ブロガーさんのお一人であり、ブログだと思うんです。そうですよね?

「iPadでこんな素晴らしい絵を…」「Googleのブログサービスってあるんだ…」と、Necojitaさんを通してほぼ同時に知ったのです。もちろん憧れて、ブログを訪れて、紹介されたアプリを自分のiPad miniにいくつか入れています。いったい削除理由である「悪質なコード」って何なんだ?

2013/12/25

個人的好みで選ぶボンドガール5人

CMの浜美枝さんのキュートさにやられ、個人的に好みなボンドガールを思い出そうと。

ちなみに、世代的にボンドと言えばロジャー・ムーア。007シリーズはテレビで観るくらい。ストーリーは全く憶えていないときている。要するに何の思い入れもないのですが、では。

オナー・ブラックマン(007 ゴールドフィンガー)

ウルスラ・アンドレス(007 ドクター・ノオ)

浜美枝…もうお一方も美しかったけれど(007は二度死ぬ)

ハル・ベリー(007 ダイ・アナザー・デイ)

グレイス・ジョーンズ…どちらかと言うと番外編って感じ?(007 美しき獲物たち)

ショーン・コネリー版ボンドガールが三人なんですかね(他人事みたいですが)?ベストはプッシー・ガロア役のオナー・ブラックマン。クールなブロンド美女は、意外とない気がします。

クリスマスイブに

帰り道雨に降られ、雨宿りがてらスーパーに飛び込んだら、入口にパイナップルの試食。食べたら買う!パン売り場近くで、ラスト一個のロールケーキを勧められる…勧められたものは買う!ケーキでなくて良かった…。

2013/12/17

歌舞伎に関しての記事を縮小します

最近、休演が目立って、歌舞伎界(梨園て言うんでしたっけ?)が心配です。とりわけ、来年三月からの歌右衛門襲名興行を控えた中村福助が。

でもね、自分の歌舞伎への気持ちというのは、もう「歌右衛門が大事にしてきたものを後に続く人たちよろしくね」といったものなのです…。自分は歌右衛門と、彼と生きた人たちが好きだったんだろうな、「歌舞伎が大好き!」というのとは違ったのだろうなと。歌舞伎が本当に好き、というのは、たぶん新しいスターの誕生ににきゃっきゃできる人の筈だもの。

SugarSyncを導入

2つのアプリを入れて、Dropboxのカメラアップロード復活させて、この3つを行ったり来たり。で、SugarSyncは、虫や景色とかの写真中心、Dropboxは動画と…とか、自分なりに決めて、アップ後カメラロールからいくつか削除。ようやく1GB減らすことに成功。でも、もっとうまいやり方あったと思うんですね。

それ以前の話、やっぱりiPhoneは32GB以上は欲しかった、と後悔。「モーメント」や「コレクション」に撮った写真が全て並んでいるのは綺麗だろうに。勿体無かったな。


2013/12/14

iPhoneの写真・動画をどうしようか…


近所の鉄塔。なんとなく映画「バクダッド・カフェ」(あれはタンクでしたかね)みたいだったので撮ってみました。

…と、まぁ、こんな何気ない風景も残したい、娘が撮り溜めたこれまた何気ない動画(これが容量デカイ)、もちろん大事な人たちの姿も。で、写真・動画が既に7.5GBにもなっています。写真好きの人からしたら大したことないのでしょうが、iPhoneは16GBなのにどうしよう?

iOSの3つのガジェットのバックアップは、当分iCloudで十分だと思っていました。ダメとなったらDropboxの、カメラロールからのアップロードで得られる5GBで。

しかし、ダメですね。どの道足りなかったし、クラウドに預けたって、本体からの消去をためらってしまうのですから。とりあえずiTunesにマメにバックアップしておき、対策を考えねば。

2013/12/04

東日本大震災から1,000日

自分が口にすると、どうにも薄っぺらになってしまうけれど、忘れちゃいけないです。自分に言い聞かせます。

2013/12/03

海老蔵、筋隈はこれから?

NHKニュースをちらり観たら海老蔵。助六と、「国姓爺合戦」の和藤内?が画面に。うわーっ、助六いい男だなぁ。自分は今も團十郎派なつもりだけれど、男っぷりはそりゃこちらで文句ない。写真で見た十一代目以上かも。

しかし…和藤内はどうかな?芝居を観ずに言っちゃいけないけど、筋隈はまだまだかも。若くて肉も付いてないしね。写真だけで溜息出るのは二代目松緑と、團十郎…もう、あんな顔出てこないか⁉︎

2013/12/01

広島に来ました

原爆ドームを見ました。いつもガムくちゃくちゃ噛んで歩いたりしてるけど、この前ではできませんね。

2013/11/27

FE Snapで年賀状を撮影

「捨ててはいない、しかし見当たらない」な人生です。そろそろ年賀状の準備をしようか、まず今年来たのは…さて、どこだろう?

宛名くらいは手書きで、が仇となっている。パソコンに入れても利用しないし、書き留めるの面倒だから置いてたらいいや、なのにこれだ。

探すと、ここ数年のがごちゃ混ぜで出てきた。どうしても見当たらない人のもある。まぁそこは目をつぶって、年賀状を「FE Snap」で「Evernote」へ。だって書くのも入力するも面倒だし!だのに安心感が得られるなんて、いいな。

2013/11/26

習慣化アプリを模索中



昨年末にiPod touchに入れてからの付き合いだったアプリ「Way of Life」から「Streaks-Motivational Calendar」に乗り換えてみました。これまで使わなかったのは、「iPhone5に最適化されていない」と、どこかで見た気がしたため。が、この9月に更新されていたので入れました。カレンダーを「×」で埋めるのが、単純に気持ち良さそうですね!

この記事はiPadアプリ「DraftCraft」とiPhoneアプリ「Blogger」、あと「ImageKit」を使って書きました。

2013/11/25

伝統技術とホリエモンと-半田漆器 最後の塗師(ぬし)竹内久雄氏死去の記事に思ったこと

先日11月16日の徳島新聞に「半田漆器 最後の塗師死去」の記事が載っていた。失礼ながら、「半田漆器」なるものがあることすら知らなかった。安価な代替品に囲まれて、伝統の香りすら身体に入ってない悲しさ。ちょっとネットで調べて見てみたら、職場の茶托に似たのがあるが、そうかなぁ?そうだといいけれど。

記事を要約してみる。

最後の、というからには現在後継者はいない。伝統の技術は、残念ながら途絶えてしまうことになってしまった。ただ生前、漆器に興味を持った町内の若い世代に技術の手ほどきをしたことがあるそうで、彼ら手ほどきを受けた有志たちは、将来の復活を見据え、その仕事ぶりを記録した映像の整理や、残された作品の展示会を検討している。

そうか…しかしそんなうまく…?と、ここで思い出したのが堀江貴文氏が著書『金持ちになる方法はあるけれど、金持ちになって君はどうするの?』のQ&Aコーナーで放っていた言葉。

その本は、収監中も発信し続けていたメルマガのコンテンツを編集・再構成したもので、相談者は祖父の栗事業の引き継ぎと拡大を考えていた。その祖父の育てる栗は相場の3倍値でも完売し、毎年需要超過で供給が追い付かない人気という話だった。

以下ホリエモンの答えを抜粋。

お祖父さんの技術を徹底的にメモしてマニュアル化することだよ。人間のやることだから、必ずコピれるはず。

さすがのホリエモン節。徹底的に合理的な人なのですね。この本を読む以前の自分なら、「映像が残っていても技術の伝承とはまた違うよなぁ」と思ったかもしれない。けれど、これを読んだ後ではその手捌き、手数をきちんと分析すればマニュアルに落とし込め、後世の復活も夢ではないんじゃ?の希望が。

2013/11/19

スマホ対応の手袋購入

去年買った無印良品のスマホ対応ニット手袋がほつれていて、シーズン前に捨ててしまっていた。ニットは大事なiPhoneを落としそうで怖いし、素朴な質感が気分ではない…あれこれ考えて、今まで手袋なしで過ごしていたのだが、耐え切れなくなりやっと新調。買い物はやはり勢い。

買ったのは、アウトドアブランドFoxfireの「ウォームグリッパーFor Smart Phone」という商品。スマホ対応、というのは実は決め手ではなくて(いっそ指なしにしようとすら思っていた)、高機能トリコット(ポリエステル)のハーフマットな質感と、自転車には嬉しい滑り止めがついている点が嬉しいのだ。加えて値段も手ごろ。母にも色違いを買った。

手持ちのバッグ「カタパルト」のマジックテープに引っ掛けないかだけが心配。気を付けて、使い込むつもりです。

2013/11/16

ローソンの「ブランパン」購入

炭水化物を摂っていれば、気分いい方です。濃い目の味付けのおかずで、ご飯もりもり。徳島県人は、よそから見るとそうらしいですね、自分もそれです。で、これが徳島で糖尿病が多い一因らしい…このままでは自分も…そりゃいかん!と考えたのがこれ。

ご飯の量は急には減らせないだろう。朝食や、休日の軽めの昼食(要するに手抜きのそれ)にときどき取り入れて、トータルの糖質摂取を少しは減らしたい魂胆です。結構美味しくて満足。

2013/11/01

田中正造

小学校6年生の国語の教科書だったろうか、彼の話が載っていた。子どもなりに、彼の無私の精神というのかな、それに心打たれた記憶がある。だから今、園遊会で天皇陛下に手紙を手渡した某議員が彼に例えられるのは「?」である。

こんな時、「そんなんあかんやろ」「ちゃう(違う)やろ」の語しか出てこない自分が残念。単に頭が悪いとかな話でなく、アウトプットの習慣があまりないからかと。やはり話したり、書いてみたりで自分の考えに気付くことってある。頑張ってみよう、こんなことが起こったとき、毎度思うことだけれど。

2013/10/21

10月21日現在のアプリ等

毎日使ってるよ!なのは、まだ少ないです。もうちょっと習慣化を助けてくれるアプリを入れてみたいもの。

壁紙は気分を変えて今回、淡いものにしてみました。



ユニクロのハイゲージニット

ここの商品、特にカットソーなんかは、色の展開やらステッチやら、「どうしてこういうことするの?」が多いのですが、ハイゲージニット、中でもカーディガンやタートルは文句がないです。安いから、しょうがないから着ているの、な悲しさがない。今年は色違い、型違いでいくつか買おうかな。

気がついたら秋が深まっていました。ワンツーコーデはもう無理な季節。お洒落に脳のリソース使ってらんない!が持論ですが、センスもお金もないなりに考えるのはやっぱり少し楽しい…。

2013/10/15

やなせたかしさん

「手のひらを太陽に」やアンパンマンの歌詞を聴いたら泣けてきてしまうのは、自分だけではないと思うのです。たとえ、やなせさんの経歴や、歌に込めた真意を知ろうとしなくても。

「歌はある程度役に立たなければならない」と、おっしゃっていましたね。役に立っています。これからの人生に生かしていきたいです。

今日は運転に少し自信がつきました

13日の日曜日は娘の小学校の運動会。今日火曜日は、その代休です。「体育の日の振替があるから豪華四連休…」と、ぼやきつつ職場を休み、彼女の面倒を見ることにしました。

運の悪いことに、台風26号が接近中。徳島は少々風雨が強くなる程度の影響でしょうが、運転が怪しい自分は、雨が降り出してすぐ、娘に攻め続けられることになりました。

徳島で運転ができないって、弱者です。田舎はどこへでも車。でも、ちょっとした外出なら自転車派の自分は、娘に目配りするのがめんどくさいのもあって後ろに乗せて(先日、交番で注意されました…四十も半ばと言うのに)行くのですが、今日はどうにも無理。

しかし、歯科やら習い事やらの送迎、そして退屈しのぎにゲームセンターや書店に連れ出したりをしなければ。娘にシートベルトの着用と、周囲の確認をきつくお願いして外へ。平日で車が少ないのもあって、なんとかなりました。何より、「反応が遅い!」などと家人のようにやかましく言われないのがよかった。娘が健気によいしょしてくれるのですよ。いい気になるのは論外ですが、少しだけ自己肯定感が高まった日でした。

2013/10/09

この一ヶ月Kindle(版)で購入した6冊

iPad miniにKindleアプリを入れて、Amazonの3,000円のギフト券を購入(カード決済嫌い-だからアプリもiTunes Card等で購入)し、Kindle生活開始。電子書籍って安いから、半年くらいは普通の書籍を購入しなくて大丈夫かも、と舐めてかかっていました。が、あっと言う間に6冊、2,500円ほど使ってしまったのでメモ。

「忙しい」が口ぐせのあなたにワーキングマザーが教える自分の時間が増える36の時間管理術

会社員のための究極のタスク管理「君ならまかせて安心」と言われる仕事術 5つのコツで「時間」と「情報」は自由に使える

できるポケット [公式ガイド] Nozbeノスビークリエイティブ仕事術…2年前スマホに切り替えたとき欲しかった本 ぼちぼちと読んでいます

本田直之が教える最大効率で最大効果をもたらす仕組み…Amazonが勧めてきたので買ってみましたが…この人の本は『なまけもののあなたがうまくいく57の法則』だけで自分は充分かも

「うつ」とよりそう仕事術

疲れない体と折れない心をつくる7つの習慣

この6冊で合計 2,522円。

7冊目
弓 フデ子さんのブログBrownDotsを読んでいて、改めて気になったもの。熱い青年の、しかもトップダウン的アプローチを語った本だろうから自分には関係ないと思っていたのですが。

人生の舵は自分で切れ!あなたの10年後は今週の33.6時間で決まる

クリックしたら22円足らず。ギフト券の3,000円すら捻出できない給料日前のため断念。でも、絶対買います。買って、読んで、後は生かすこと…ため息…ですけれどね。

2013/10/02

「使いこなす」は目指す境地ではなくて

徳島も朝晩は肌寒くなってきました。キンモクセイの蕾もふくらんできて秋到来、と言いたいのですが、日中は暑くてまだ半袖を着ているtsurusukeです。寒暖差が激しいので体調管理には気を付けて。

Google Analyticsですが、どうなんでしょ?あれから、ちゃんとそれらしいレポートは出ているため、もう膨大な量のコードを見る気力(よく分からないけれど、コーダーとかプログラマーって人たちは本当に偉いな)がなくて。Bloggerの設定をいじる前は「トラッキングコードが貼れていません」みたいな画面があったけれど今は出ないし。とりあえず良しとして、前に進みます。

そんな、とにかく機械いじり(?)が苦手な自分ですが、先日同僚に「(iPhone)使いこなせてるね~」と言われびっくり。仕事中に、簡単なタスク管理アプリのリマインダーがピロピロ鳴ってみたり、ネットプリントで出した写真を見せてみたり、「iPhoneとスマホってどう違うの?」といった、ほかの同僚のごく初歩的な質問に答えたりを見ているからでしょうか。Android端末がもう2代目で、LINEとかバンバン使えている人なので、その誤解は有難いような。

よく言う「直感的操作」すらできないのですよ。iPhoneだったら娘の方が操作は詳しいくらい。自分からしたら「使いこなす」なレベルというのは、モブログのイメージのレベルを超えた記事を、複数のアプリを使ってアップする人たちや、ビシッと詳細なライフログを録って、タスク管理して生産性を上げているような人たち。

素敵だなぁ、と思うし、少しは参考にさせていただきたいけれど、使いこなせていないことに関してはそう気にしてないのです。そんなこと考えたとき見た記事がこちら。

大切なのは「ツールの使いこなし」ではなく、何かをする「意志」じゃないかな|タムカイズム

ガジェットやアプリの力を借りて目指したい境地(?)についてはこちら。ぼんやり思っていたことを、こんなにもしっかり書いていただき感謝。

タスク管理が何になる?|シゴタノ!

以下、「シゴタノ!」より抜粋。

やっている仕事は変わらなくても、状況は大幅に改善されていると実感できるのです。生み出されるのは時間よりも余裕の方です。その「余裕」から電子書籍も、作ろうと思えば作り出すことができるわけです。

私はタスク管理をうまくやれば「余裕を持てる」ということを多くの人にお伝えしたい。余裕そのものは成果物でも生産物でもありませんから目に見えません。つまり結果は何も変わっているようには見えないわけで、それだから「タスク管理が何になる?」と思われてしまうのでしょう。

タスク管理の目指す先はスーパーサラリーマンになったり、本を出してひとかどの人間になるといったことではないわけです。状況がまったく変わらなくても、状況に支配されている受動的な感覚から、状況をコントロールしている主体的な立場に切り替わることこそ大事です。それができれば自分のことを「しがない」などとは感じなくなります。

自分のことを「しがない」などとは感じなくなる-素敵です。タスク管理はおろか、タスク管理アプリの操作が分からなくてあっぷあっぷですが、目指したいのはここだ、と分かったことで、既に楽になっています。そして少しずつでも進んでいる自分が、好きになりかけています。その世界の入り口だから、iPhoneが好きです。使いこなせていないけれど、ありがとう。

2013/10/01

Google Analyticsはうまくいったか?

時間を置いて覗くと…できているような。自分以外に訪問してくれている人がいるのですね、ちょっと「へぇっ」としたりして。頑張ってみます。

ただ、テンプレートのHTML編集画面を見てみると、自分のトラッキング IDがいくつも。いらんことばっかりしたからかなぁ。もうこわくていじれない。別に重複していても問題ないかもしれないけれど、(いじっておいてなんですが)コード?とかいうのは、カスタムするなんて能力がないのなら、Googleが用意してくれた通りの綺麗な状態にしておきたい、妙なこだわりからうじうじ…。

と言うわけで、テンプレートを一旦違うものに変更して、また戻しました。様子を見てみます。

2013/09/30

Google Analyticsをやってみようかと

リファラースパムに攻撃されたことで、ちょっとは読まれるブログを目指してみようと考え始めました。で、まず道具から、と言おうか…読まれてもいないのにGoogle Analyticsを導入しようと。

でも何?コードを貼るとかって。そんな難しいことできる訳が、と思いつつ、いろいろやってみました。右クリックでソースを表示して貼りつけ…できませんよねぇ。テンプレートのHTML編集画面を表示して貼りつけてみた…これで全ての記事に挿入されるのかな?でも、なんだかこわくなって貼りつけたり消したり。

そうこうしているうちに、「iPhone持って珍スポいてくる」というブログにこの記事を見かけて。

Analyticsの重複には要注意!正確なアクセス数を知るためにはブログのソースを要確認! 

この方もBloggerを使っているのですね。

Bloggerだったらわざわざコードを埋めなくても[設定]→[その他]→Google Analyticsでアナリティクスのウェブ プロパティIDを入力しておけばOKだという…これならばと、やってみました。うまくいったでしょうか?ちょっと時間を置いてみなければ分からないようですけれど。

2013/09/25

「リファラースパム」というのが気持ち悪いです

以前、ふとこのブログの統計を見て、アメリカやロシアからの不自然なアクセスを訝ったのですが、どうもこれでした。リファラースパムというもの。

以前の記事

ブログの統計の「閲覧者」をふと見たら

今もそう変わりませんが、無知もいいところです。

で、今はアメリカがひどいです。無視していれば大丈夫らしいのですが(実は「なんだ?このサイトは」とクリックしたこと数回あったりして…危ないなぁ)、PVがこれらと、リンクがきちんと貼られているかのチェック等のために自分が開いてみたものばかりだと、少しげんなりします。

利用しているブログサービス「Blogger」は、こういうのからは守ってくれないそうです。せめて「自分のページビューを追跡しない」の設定をしようとしたら、これまたうまくいかず。ブログの体裁はiPad miniでチェックすることが多いので、[設定]→[Safari]をいじっていたら、なんだかまたこじらせてしまったような。

半泣きに近いですが、これを機にちょっとは「読まれる」ような工夫をしてみた方がいいかな、と前向きに考えるようにしました。でも「ブログ更新しました」なんてつぶやくのとても…やっぱり質や更新頻度から見直しでしょう。リテラシーの高い人たちばかりじゃないから、こんな自分の「困った」が少しでも届いたらいいですね。

太郎吉が…

前田敦子さんの熱愛報道にびっくり。何がびっくりって尾上松也さん…太郎吉?

いや、彼が5歳くらいの、多分初舞台を踏んだ頃くらいの舞台を観ているのです。先代の河原崎権十郎が瀬野太郎でとんぼ切って驚いた「実盛物語」の太郎吉。それより、お父さんの松助さんが、大きい名前を継いですぐに亡くなっていたのがショックだったりするのですが。

2013/09/24

「人生、いろどり」が27日から韓国で公開

「半沢直樹」の最終回5分だけ観ました。続編ありきな終わり方、好きじゃないです。原作を読んでないのでアレですが、鮮度が落ちないうちに早めにやってください、ですか。

それは置いといて。22日徳島新聞に、徳島の上勝町の葉っぱを商品化したビジネスを描いた映画「人生、いろどり」が27日から韓国で公開されると載っていました。映画からすっかり遠のいてしまった自分は観ていないのですが、スイス映画「マルタのやさしい刺繍」みたいな感じのかなぁ?と。PRポスターやチラシには「すてきなおばあちゃんたちが人生を輝かせる」「世界で一番すてきなおばあちゃんたちが奇跡を起こします!」と記されているそうで、こりゃ観たいなぁ。海外での初上映も成功してほしいです。

2013/09/22

プロデューサー巻き再び

田舎の女子大生で何の恩恵も受けませんでしたが、世代はバブル。やっていました、プロデューサー巻き。今日は残暑が厳しく、今リバイバル中よね?と、たまらず羽織物を肩へ。 <p>これはまだいいけれど、また来ますか?ポロシャツとかきちんとインにしてスカーフ巻いて、とか…無理だわ。恥ずかしくて無理。大体もうね、ファッションで違った自分を演出しよう、なんて気がさらさらない。格好よく言うと、そういうのに脳のリソース使いたくない、ということで。

海洋堂ってさすが

ヤマダ電機で見つけたガチャポン。いいチョイスだし、欲しい!

ここら辺で見られて、一番可愛くて好きなのは、アオスジアゲハの幼虫。透明感があって、小さな角があって、黄色いラインがまた…本当、どうでもいい話でした。

さすがと言えば、iPhone 5sと5c初めて見ました。5cは、質感いいですね。良かった。

ドラマ「半沢直樹」最終回

iPhone5をiOS7にアプデして、娘に「使い心地悪くなった」と怒られたtsurusukeです。5s以降買ったら指紋認証で使えないからね!と、心では毒づいています。

今日、大人気ドラマ「半沢直樹」最終回ですね。実は初回チラリ観ただけ。ドラマにハマる時間が勿体無いと思っていて、ドラマを観ることを「やらないこと」の一つにしているのです(昔の西田俊之さんのそれはどうにか観たいけれど)。テレビをできるだけだらだら観ない、の一歩先とも言えますが、母娘の上下関係上、単にチャンネル権がないため慣れたとも…まあ、いいでしょう。

香川照之(市川中車)さんのうまさ、片岡愛之助さんのオネエな怪演etc…よく聞きます。高じて愛之助さんの勤めた役のスピンオフ映画なんてどうか?というのも何処かで聞きましたが、芝居は舞台でよろしく。勉強にはなるだろうけど、歌舞伎の公演は月25日、酷だけど彼みたいな役者は毎月話ある筈!だから無理だと思うがしかし…海老蔵はどうやったのか?

2013/09/21

昨日初ツイート

拙いブログにリンクを貼らせてもらった方に「ありがとうございます」と。

読まれることはないだろうけれど、何か言いたくて。あ、もうお一方にはまだ何もしてない…。もしかして、どちらのパターンも、ソーシャルでは失礼だったりするのかな?

追記→9/25気になってやっぱり削除しました。

2013/09/20

早々にiOS7の文字の設定を替えました

[一般]→[文字サイズを変更]で、純正のメモアプリの文字は大きくなりました。他はどうだろう?

[一般]→[アクセシビリティ]→[文字を太くする]で、時刻やアプリ名など、文字が太くなりました。繊細さが損なわれてしまう気もしますが、仕方ないか。

下記の分は、またiPad Creatorに教えていただきました。

iOS7でいいところ

・ロック画面の上下の黒い帯がない→壁紙のデザインが生きていい!


・電卓のデザイン→iOS6の板チョコみたいなのは「?」だった

・メモが白地→あの黄色も「?」

フォントが繊細で美しい→老眼には酷ですけど

こんなのしか浮かばない、言語化できないです。なんつうか、当たり前な話、全体で「フレッシュだな」とは感じますが。

アイコンデザインとか動きとか、小さな違和感は抱きます。でも慣れるでしょう。

Twitterでフォローしている徳島のブロガー、シンタロヲフレッシュさんの記事を貼っておきます。こんな風に書ける人もいる訳で。

実際に触ってみたiOS7の個人的な感想 | prasm

2013/09/18

Dropboxのこと

検索の仕方が悪いのでしょう、ネットでも拾えなかったのですが。

Dropbox社から「パソコンにもインストールしてね」とあったので、素直に入れたら、なんだかおかしい。レジストリがどうとか、セキュリティがどうとか、チカチカだらけに。分からないままいじっていたら、ブラウザまでおかしくなった。コンパネから変なものをアンインストールしようとしたけれど、分からない。

そこで父に相談。彼はもうすぐ70だが、昔からPC8000シリーズなんか買ったりした人で、ITには強いのだ。そこで「復元」を勧められたのだが、「『Dropbox』入れたあたりから~」と伝えたら、「評判が悪い。アンインストールした方がいい、ま、使うなら自己責任で」とのこと。

ファイルオープナーが「Dropbox」を抱き込んでくるのか?自分が変なところいろいろクリックしたからか?そもそも「Dropbox」がファイルオープナーを抱き込んでくるのか?「Dropbox」そのものが悪いのか?何言っているか分からなくなってきたが、とにかくメモ。

素直にパソコン(Windows)からはアンインストール。ブラウザも大丈夫だし、不快なチカチカもなくなった。iOSデバイスには入れたままだけれど。

2013/09/17

生まれ変わったRSSアプリ「Reeder 2」リリース時に、「さもしさ」が顔を出してしまった

ブックマークを開いて、好きなブログをひとつひとつ読んでいく時、やっぱり更新されていないと少しがっかりするし時間の無駄。で、iPhoneにしたのを機にRSSってのを!と、調べて「Feedly」や、無料セール時に「Reeder」を入れてみたのですが。

「Google Reader」とかそもそも使っていなかったので、乗り換えがどうと書かれていても分からないし、アプリは説明が英語だしでちんぷんかんぷん。「またいつかよろしく…」と早々にそれらはアンインストール。

で、今度「Reeder」が「Reeder 2」と新アプリに生まれ変わってリリースされたと知りました。iPadにも対応らしいし、いろんな方がTipsを公開してくれているので、読み込んでまたインストールしてみようかな(いやだから読んでも分からないのが悩み)?と思ったら「あ、別のアプリか…」と。450円の投資と少しの手間で、どれだけの時間と快適さが買えるかって話なのに、自分の「さもしさ」でしょうか。

この記事にはっとさせられました。

RSSリーダーの絶対王者 Reeder の続編「Reeder 2」がリリース。その心意気に拍手を送りたい。 |覚醒する@CDiP

いや実は、開発者にも言及した、これまたいい記事も見かけたと思うのですがわからず…ブログって、リンクって、本当自分のためにまず書いたり貼ったりしなければと痛切。

良質なサービス、アプリに対価を払うのは当然。同時に、無料にこだわってできることが限定されるのを我慢したり、うるさい広告に腹を立てつつ使うのは残念。どんどんお金を使いましょう。

2013/09/15

iPhone5を5月になってやっと手に入れた自分の場合

以前にも少し書いたけれど、もう一度iPhoneが欲しくなった、手に入れた経緯等をメモ。

2年半ほど前、iPhone(とEvernote)なるものに生活を助けられている、というADHDの女の子のブログ(感謝しているのにブログの名も思い出せないとは…)を見たのが始まりでした。

当時、周囲にiPhoneを持っている人などいません。スマホなる言葉も流布していませんでした。加えてITリテラシーが低い―というより機械全般がダメな―人間で、「自分もiPhone(とアプリ)に支えられたいな」と思いつつ、遠い世界だと感じていました。

しかし新年度になって、異動の職員の男性がiPhoneを持っていた。覗き込むなんてことはできなかったけれど、リマインダーとかかな?彼のiPhoneがピロピロ鳴ったのを聞いた時、「これだよ!」という理屈では説明できない思いが湧き上がってきたのです。少し調べるとどうやらOSの違うスマホがいくつかありましたが、iPhoneを出しているAppleの考え方が、やっぱりいいような気が。

しかし、「スマホは買ってもいいが次のキャリアはドコモにしろ」と言われてしまい、初めてのスマホはAndroidの国産端末。スマホを持つ人が出始め、かつ端末がそろそろ大型化していく中、3.7インチのパッと見iPhoneなものにし、アプリは無料、できたらiOS版もAndroid版もあるもので我慢。おかげで2年使うんだから、と16GBのmicroSDカードに差し替えたのに結局2GBしか使わなかった…。それなりに楽しんだつもりだけれど、自由度がどうとかより、少し縛りがあるというiOSが自分にはいいんだろうな、って思い続け、たいして使い込まなかったのです。

そうこうしていたら、ドコモが周波数帯うんぬんに動きを見せ始めたのです。2年縛り明けにドコモで実現!?と思ったら、数か月残す5月、ソフトバンクのキャンペーンに乗っていいとお達し。なぜこのタイミングに?だったけれど、めでたくiPhoneを手に入れたのでした。

今は有料のアプリをどんどん購入。動画から写真を切り出したり、ネットプリントで写真をプリントして孫可愛やの母にあげたり。続かなかった日記も書いて、タスクも少しずつ管理して、キャンペーンで貰ったiPad mini でKindleの電子書籍を読んで、と以前の自分からしたら考えられない生活を送っています。自分は人と比べ、できないことが多過ぎる!と感じるのですが、それも埋めてくれている…感謝。

これからもいろいろ研究して、もっと楽に、楽しくなりたい、なる予定です。

iOS7の壁紙を導入

なんのかんのとiOS7な気分を味わいたくなったので。

と言ってデフォルトは可愛すぎる、これが落ち着いていていいなと。アップデート後も、お世話になると思います。

これを見ました。Download the new iOS7 wallpapers now

教えていただいたのはiPad Creatorです。初めてリンクとやらを貼ってみました。

2013/09/10

徳島にApple正規サービスプロバイダ

母がくれた雑誌「徳島人」をパラパラ見ていたら、徳島駅クレメントプラザ地下一階にあるカメラのキタムラに、Apple正規サービスプロバイダが併設されていると知った。

近所にiPhoneアクセサリ・修理専門店があって、自分は何かあったらそこにお世話になろうと思うけれど一応メモ。

2013/09/07

七代目中村歌右衛門の誕生

徳島新聞を眺めていて、中村福助が来年三月襲名すると知った。

待っていた…ただ、彼のお父さんの中村芝翫(六代目歌右衛門の甥)さんが七代目を追贈されるのかな、なんて思っていたけれど。こういう名跡の襲名事情は素人には分からないですね。とにかく喜ばしいニュース。

福助襲名の際に、大役の数々を観せてもらったけれど、「歌右衛門」として、またいつかよろしく。

ドコモごめんなさい

やっとiPhone販売ですか、待てなかったよ。MNP窓口に申し出る時胃が痛かった…向こうもムッとしたろうけど、iPhone欲しかったもの!

でもあのタイミングでよかった。スキューモフィックデザインてのかな?この作り込みに惹かれたのだから。2年縛りに耐えて、あの新しいデザインだと少し…うん、やっぱりドコモごめんなさい。

2013/09/04

Twitterアカウント取得

先日は「防災の日」だったので、思い立って遂にTwitterアカウントを取得し、tenki.jp_地震情報をフォローしてみた。もちろんまだ、つぶやいてみる気は起きない…。

2013/08/30

労働基準監督官のドラマ

10月日テレ、竹内結子さん主演だそう。労働者を守る労働基準監督官役。

監督官って、上っ張りっていうの?機能重視みたいなあの服着た人、うん、見ますねぇ。頑張ってくださってるんだな!

2013/08/28

キング牧師

50年前の今日、彼は「I Have a Dream」で知られる演説をおこなった。当時牧師は30代前半。青年じゃないか…と、テレビ観てうるっときてしまった。

恥ずかしながら、このブログの名はそこからきています。少しはしゃんとしなければ。

三津五郎

坂東三津五郎、膵臓に腫瘍が見つかり来月公演降板。残念だけれど巡業もダメだろう。

が、そんなのいい。先代は60代で亡くなっているのだ…ゆっくり治して長生きを!

2013/08/27

2013/08/20

うちのiPod touchとiPad mini

iPhoneもあるし(shuffleもあった、そう言えば)、こんな日が来ると思わなかったな。今、アプリの事とか勉強中。

2013/08/19

残念

ファミマに3,000円のApp Store カード購入のため飛び込んだ。何処にあるかわからなかったので店員さんに聞いたがしかし、そこにはキャンペーンのキの字もなく…でも、聞いた手前、買わなきゃおれんでしょ…。滑り込みアウト!残念。

2013/07/18

Day Oneで楽しく

最近ノートでの日記が続かなくなってきたので、先日無料になっていたDay Oneをダウンロード。数行の日記をぽちぽちと書いている。添付写真は娘ばかりだが。

習慣もアプリも「私には続けられなかった」「使いこなせなかった」とかって悩まなくてもねぇ?と最近割り切った。そうしたら楽しめるのですね何でも。

2013/07/17

昨日の投稿はなぜか失敗

昨日、自分のおぼえのために7/15現在の画面を貼って投稿。が、今日になりふとブログを開いて見るとスクリーンショットが変になっていた。削除して再投稿。が、またおかしい。Bloggerアプリで見ると綺麗なのに…。

スクリーンショットを撮ってみよう、貼ってみよう、なんて過去の自分からしたら考えられないこと。良しとしよう。どんなアプリを入れているのか、その感想などはまた。

2013/07/05

マウスの発明家死去

ダグラス・エンゲルバート氏が死去。Evernoteにちゃんとメモしていて感激。

2013/06/04

やっとiPhone

先月末のキャンペーンで、やっとiPhoneにした。もう嬉しくて楽しくて!

2013/05/01

仕事で気を付けていること

自分なりの締め切りを設けて仕事を進めていき、隙間時間ができたらできたで、やる作業を決めておくこと。

ある時、「パーキンソンの第一法則」だったかな?「仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすため膨張する」というのを知ってからこうです。自分の怠け者具合、その生産性の低さも知っているから、恐ろしくて「余裕を持って仕事する」なんてことできなくなりました。まぁでも、平気な人もいるんだなぁ。

2013/04/07

羽化した!



三月下旬、以前から心配していた蛹がなくたっていた。「あぁ…」と目を落とすと、蛹が転がっていて。潰れていなかった、無事でよかった。

持って帰り、何とかしようと考える。転がしていたら、ちゃんと羽化できないだろう、しかし糊や接着剤で張り付けるというのも心配だ…なので、ご飯をすり潰した糊で石に貼りつけ軒下に。一度取れかけたのを再度つけたりして置くこと約三週間。大雨が心配で覗いたら蛹が空っぽ。そして目の前にアゲハチョウ。ちゃんと羽化できたんだ、嬉しかった。

2013/04/01

仕事ログのことやらあれこれ

2月初旬に『スマホ時代のタスク管理「超」入門』を購入した途端、風邪を引いて後半を棒に振った。先月からやっと、仕事ログをぼちぼち録り始めている。

これが結構楽しい。記録を意識することでまず、仕事が少し早くなった。自宅に戻って後、作業時間を集計して、あれこれ考え、ブログは疎かに。まぁ、良しとしよう。

夕方ばたばたして録れなくなることがどうしても多いけれど、なんとなくこの場面、この時期なら一日の作業配分はこんな感じになる、あんな感じになる、という感覚を摑みかけている。後はこれをもとにチェックリストを作成しマニュアル化、それを上司にチェックしてもらう、というのを考えている。

ToDoアプリは最近Any.DOを使用。操作性もリマインダーのしつこさも気に入っている。

個人的なプロジェクトは、そもそも「自分は何をしたいのだろう」状態なので、まずそこから探している。が、仕事においては「これをしたい!」というのが少しははっきり。それは、自分のことから広げていって、臨時職員皆の作業項目一覧、マニュアルを作ること。なのでNozbeとやらを試そう、と思ったらスマホではなかなかログインができなかった。苦労して入力したら英語…わからん!プロジェクト、なんて大層なことはまず置いて、自分のログを確実に録ることからにしよう。

今日から新年度。不安も大きいけれど、できることからこつこつと。

2013/03/04

2月の反省

半分を風邪で駄目にしてしまった。意地で仕事は休まず、帰宅してすぐ寝込むこと数回。市販薬は飲んでいたし、とにかく動けないんだから仕方ないと思っていた。

が、もうこりゃあかん、と行きつけのクリニックで診てもらったら、すぐ治って…。「んっ?」となったら、すぐ行きつけの医者に行き治す。これ基本。

昨日は

Evernoteのパスワードをなんとかリセット。でも忘れちゃいそうだからEvernoteにメモっとこう!…って、それ何だか変な気が…まぁいいか。

2013/02/04

市川團十郎の思い出

誰でも言うことだろうが、舞台が大きい人だった。歌舞伎十八番「勧進帳」の弁慶はもちろんだけれど、「助六」「暫」の、あの隈のノリ方、大らかさ、稚気、その似合いっぷりは、ほとんど奇跡のレベル。荒事はこういうものだ、歌舞伎はこういうものだ、なんて知らなくったって、あの凄さは分かるし、楽しませてくれた。

あと、以前にも書いた「盟三五大切」の薩摩源五兵衛が、これまた本当にびっくりするほど良かった。無理やり分類すると、これは「色悪」の役になるのかな?大らかな芸風、だけで括れない、どこか暗い色気もあったのだ。伊右衛門とかも観たかったなぁ。

海老蔵の助六は、そして色悪の役々は、父よりももっとすっきりとした、いい男っぷりなのだろう。だが多分、自分は團十郎派だな。観ないで言うのもなんだけれどね。

團十郎まで

死んじまったのか。

2013/01/30

労災認定

東日本大震災直前の2月、ニュージーランドで地震があり、邦人も多く亡くなりました。今回、震災での緊急業務に追われ自殺した旅行会社課長に労災認定が。

2013/01/29

ブログの統計の「閲覧者」をふと見たら

オペレーティング システムはWindowsとAndroidで八割強。やはりAndroid端末は席巻しているのだな、と改めて感じた。

問題は閲覧者の国別ランク。タイトルがまがいなりにも英語なので、アメリカとかなら「間違ったんだよね、ごめんなさい」って思うのだけれど、ロシア(しかもロシアは最近アクセスがないようなので余計気になる)とか大韓民国とかドイツって…。そしてラトビアとかは一体どうしてここへ来た…?とにかくITは弱いので、ブログを発信することによって何か脅威にさらされているのでは?と心配になる。

PVを稼げるブログなら、解析は必要だろうし楽しそうだけれど、なんだか自分の場合、怖くなっただけで終わってしまうことに…もっとちゃんと見なければならないのか?

2013/01/28

青梗菜の花

なんら菜の花と変わりないです。それにしても、もう春が近いのですかね…。


寒いのも嫌いだけれど、春の空気は苦手です。変化が怖い、というのもあるでしょう。別れとか、出会いとか…無邪気に喜べるようになりたいです。

2013/01/27

タイトルを見て頷いた二つの記事

「子育てがうまくいってない人は、未だに『人生の主人公は自分だ』と思っちゃってる人」と「やさしい人は、期待値が低い」というもの。

2013/01/26

泣いた舞台と、その役と、役者

自分のためにメモです。

「勧進帳」…「またかの関(安宅とかけている)」と呼ばれるほど上演回数も多く、実際何度も演じ手を替えて観たけれど、十七代目市村羽左衛門の弁慶と、七代目尾上梅幸の義経が至高 東京に二泊して三回観た

「仮名手本忠臣蔵」八段目の舞踊「道行旅路嫁入」…六代目中村歌右衛門の定高と、尾上菊五郎の小浪 二人が舞台中央からせり上がってきたとき泣いた、ちょっと違う意味で-歌右衛門は脚が悪かったから-けれど、舞台は大きかった 九段目が観たかった

「国姓爺合戦」の「楼門」…歌右衛門の、乙姫様みたいな格好の錦祥女が義太夫にノるのを観る、この幸せ…分かって貰えるだろうか?

2013/01/25

気付き-干し柿ってドライフルーツじゃないか

冬は、頂いたお餅やみかんが余ってしまって困ります。今年は、早々と餅は揚げ餅にして片付けてしまった(!)けれど、みかんとかダメにしてしまいますね…。今年、新たに悩みとして加わったのが干し柿。5~6個だけだし、かびたら捨てちゃえ、って思いもしたのですが、遠縁のおばあちゃんが作ってくれたもので、その思いを考えるとね。

そもそも、柿自体が苦手。しょりしょりとした内は好きなのですが、熟して柔らかくなったのがダメ。干し柿なんてもっての外!だったのですが、職場でぐだぐだとしゃべっていた際、「ヨーグルトに入れちゃうとか…フルーツ!フルーツだもん!」と言われ、はっときて。あぁ、ドライフルーツじゃん、名前もそうなってるもの。

考え方を替えると、大丈夫なものですね。今は少しずつでもヨーグルトに混ぜて食べています。おばあちゃん、ありがとう。

2013/01/24

何でも「仕込む」のが大事

昨日上司に「あれ、○○(期日)までには片付けといてね」と、やんわり言われ、ドーンときた。その仕事は、緊急度も重要度もそう高くないものだが、実はだいぶ前にほぼ片付けていた。後は担当職員さんのチェックの後フィニッシュ!なのだが、忙しそうなので声掛けず放っておいたらこれ。あ~あ。

そうなる前に、落ち込みを防ぐ前に声掛けとけばよかったんだ。そもそも仕事なんだから、それは先回りして「仕込んで」おかなければならなかったことだったと反省。自分の人生、何でも「仕込む」のが大事のようだ。

2013/01/23

ブログの「ラベル」を整理してみた

「Blogger」にはタグもカテゴリーもありません。と言うか、あったとしても使いこなせてないでしょう(だからEvernoteもなんとなく雑然としたままです)。その代わり、そのタグとカテゴリーを合わせた感じの「ラベル」があって、これを少しすっきりさせ、過去記事を振り分け直したり、文章を少し書き直してみたりを実行。あくまで、過去の自分はどんなことを考えていたのかを調べやすく、見やすくするため。

いじって確認を繰り返したら、PVがすごく増えた。これは、ズルだな。

2013/01/22

「盟三五大切」-芸とか美とか人間について考えてみた

「盟三五大切」-まず分かりませんね?「かみかけて さんご たいせつ」と読みます。「東海道四谷怪談」で有名な四世鶴屋南北の、あまり知られていないでしょうが「四谷怪談」と並ぶだろう名作です。昔、国立劇場で観ました。團十郎の源五兵衛の、大きさと色気を特に強く憶えています。

先日「たかじんのそこまで言って委員会」というテレビ番組を観ていて、コメンテーターがこの歌舞伎の演目を口にしてびっくり。いや、こんなところで聞くとは。

その人は、凄惨な殺しの芝居を褒め称えていました。自分は縁のなかったコクーン歌舞伎の、です。でも勘三郎って言ってたような…へぇ、彼が源五兵衛を勤めたんだぁ…?三五郎なら「すとん」とくるけれど、これはイメージできなかった。むしろ義弟の中村橋之助とか…そんなになっていたんだ?最近の歌舞伎は。…と、頭の中が「?」だらけになったので調べてみたら、声のみの出演だった。源五兵衛はやはり橋之助、三五郎は勘九郎。うんうん、そうだよね。

話は戻って。「たかじんのそこまで言って委員会」は、凄惨な殺戮シーンが続くゲームや映画等をやったり観たりして、子どもは、人間はおかしくならないのか?という話をしていたと思う。思う、というのは最初から斜めに観ていたためと、「盟三五大切」という名前を聞いた途端、記憶をたどってブラウジングしていたため。確か、褒めていたのだから、凄惨な場面も芸や美に昇華していればOKだし、人間ってそうおかしくならないよ、ってことだったろうか…ん~、まぁ、そうなんだけれど。

この作品、勤める人に「芸」や「華」がなかったら、そして受け手の観客も、ある程度成熟(踏まえた「世界」が分かっているとか)していなければ、裏切られてブチ切れた男が、女だけでなく関係ない者までもぶった斬り、その後しゃあしゃあと当時の美徳である主の仇討に参加する、不条理なだけの話。だから今の時代には難しい?頽廃的な筋からして逆に受け入れられやすい?けれども未熟な子どもには観せたくない。だから自分は、妙なゲームや、残酷な映画等は、人間そんな単純なものじゃないだろ、とは感じつつ、子どもには否定派。自身、映画の謳い文句に「ハートウォーミングな物語」なんてあると、「けっ」てなるけれど、暴力や殺しを好んで観ようとは思わないしな…なんだか難しくなってきました。殺しをも美に昇華させる歌舞伎って凄いんだよ、こんな自分でも楽しめたんだよ、と結んで終わりにします。

2013/01/21

情報収集-テレビだってたまにはいい-

己を少しでも高めたい、欲する情報に効率よく触れたい、と大抵の人は思いますよね?自分もそうです。と言ってRSS等を利用する、まではいっておらず、せいぜい書店で気になった雑誌や書籍はすぐ買う、テレビをだらだら観るのをできるだけ辞める、を心がけている程度。あと、ときどきは「はてなブックマーク」のアプリで、興味ある記事をぐわっと読みます。カテゴリはやはり「生活・人生」「コンピュータ・IT」中心で。

けれど、ふと「スポーツ・音楽・芸能」なんて開けてみると「これ、これ!」な記事があったりします。書店で言うと、ネットで観て「!」と思い飛びついた書籍の横に並べてあったのも手に取ったら、そちらの方がすとん、ときたような…ちょっと違うか。

だから「テレビをだらだら観るのもたまにはいい、ノイズを仕込む、なくらいで」と、要は自分を甘やかしたい話。先日は、木下恵介監督が世界で注目されている、という番組に出会えてラッキー。もっとも、彼の作品は「カルメン故郷へ帰る」くらいしか観ておらず、内容も憶えてない…権威に弱いのを再発見といったところか。

2013/01/20

屈託ない人を見ると「この人はやはり『定型』?」と考える癖

虫が大好きtsurusukeです。だいぶ前に見かけて「大丈夫かな?」と思っていたアゲハチョウの蛹がちゃんとあって、嬉しくなり撮りました。塀とか壁とか、どうしても人目に…なので、無事冬を越して羽化して欲しい。

これを撮る前、ガソリンスタンドに灯油を買いに行っていました。自販機前に自転車を停めると、店員の青年が。操作でまごつく人が多いのでしょう、ニコニコ感じよく説明してくれました。「帰り気を付けてくださいね、この間お爺ちゃんがね…」と気遣ってもくれたりで、変な言い方、全然無理がない。自分を嫌う、なんて屈託などなさそうな…「君は『定型』なのかね?」と思う自分がいました。

自分はいくらか発達障害を疑っている人間の一人です。だから「『定型』とは?『非定型』とは?」と考える癖がついてしまって。まぁ、そんな単純な割り切りはできないと分かってはいるのですが。

発達障害の概念を知ったのはいつだったか。最近「自分(のこの生きづらさ)は『発達障害』では?」と、医療機関を受診する人が増えた、というような記事を目にしたのですが、そうでなくてもスペクトラムにいる、グレーゾーンにいるのではないかと思っています。誰だって生きていれば辛いことはありますよね、特に対人面で。それ以前に自分との付き合い方、取り扱いからしてまず辛さがある、このためです。

ただ、診断名は欲しくない。自分でも使えそうな発達障害支援をかじって、いくらかでも楽しく過ごせたら、というスタンスです。自分の取り扱い方をおぼえて、少しでも嫌いにならないように…。

深刻な悩みを抱える当事者の方からしたら腹が立つような気楽さなのは容易に想像できます。でも個々の「違い」をなかなか受容してくれない世の中で、他人とどうも違っている、うまくいかない、という事実は、やはり辛い。「一人ひとり違っていて当たり前だよね」な世の中になるのを祈りつつ、いろいろと調べたりやってみたりを続けます。

2013/01/16

野良野菜とでも言いますか

収穫の終わった畑にニョッキリ出た青梗菜?ずっと注目してたんですが、とうとう蕾をつけた。逞しいな。

2013/01/14

揚げ餅が美味しすぎて

同僚に聞いた餅の食べ方を、忘れないようにメモ。

餅を切って素揚げ(だったかな?)し、温めためんつゆ、大根おろし、一味唐辛子でいただく…美味しい。二日そればかり食べて餅は減り、体重はめでたく増えた。

2013/01/09

PodcastでNHKラジオニュースを聴く

テレビの視聴時間を減らしたい、けれどニュースは例外、と思っていた。が、Podcastでラジオニュースを聴きながら家事などやっていると、まずなかなかテレビをつけなくなる。だからニュースを観た後についザッピングして…というのがない。これはいい。もっとも、最近娘が漫画の単行本に夢中、というのが大きいのだが。

2013/01/08

フリック入力の練習

昨日から「ふりっく」というアプリで、少しずつフリック入力を練習中。テンキーが大嫌いでQWERTYキーを使いポチリポチリやっていたのですが、少しでも文字をミスなく早く入力したくなったので。

「きゃ行」を練習しようとしたら「ば行」が表示されたり、なんて不具合があったりするが、改善されるでしょう。使いやすくて満足しています。

2013/01/04

不安・落ち込みを防ぐ策をあれこれ仕込む

今日は仕事始め。ポーチは机上にドン、とあった。何故忘れるのかね…?とりあえずはよかった。出勤簿・回覧用の三文判、いつも使っているリップペンシル(ちびたヤツ)、綿棒を引き出しにしまって、すぐ見えるところに「退勤時 持ち物チェック」と貼り紙。スマホに退勤時間をアラームで知らせてくれるよう設定(iPod touchなら画面に文字でも知らせてくれるのだが…ちなみ今日は持たせてくれなかった)し、朝夕持ち物チェックできたかどうかアプリ「Way of Life」で振り返る…しつこい。

これで忘れ物をしなくなり、滅入らなくなったら安いものだ。できるようになれば新しいことを、と欲張りたいがここは我慢。「Way of Life」無料版で登録できる項目は3つまで。当分は、持ち物チェックができたかどうか、を含む3つの「習慣にしたい」項目と付き合っていくことになる。

Bloggerアプリが使いやすく戻った

いろいろ試して、スマホからでもどんどん書きためるように。

2013/01/02

アプリ「Way of Life 」を入れてみた

1年を振り返ろう、と意気込んだ大晦日。だのにiPod touchをついいじっていて年を越してしまいました。娘には「勝手に使うな」とお達しを受けたiPod touchに、こそこそEvernoteなどのアプリを入れています。

なぜ手持ちのスマホでないかというと、やはり憧れが強かったせいか、Apple製品とiOS、アプリが使いやすいため(ただiOSは最新だし、Evernoteなどのアプリはアンドロイドの方が慣れもあってか勝手がいい?ので、ど素人は言い切れない)。で、今年になっても夢中になっていいアプリを探していました。それは、習慣化アプリ。

仕事納めの翌日、以前にも書いた記事同様、また印鑑と化粧道具を入れたポーチがないことに気付きました。一週間近くの長期の休みによりによって…荒れました。十中八九、職場にある。分かっていてもこの長さが不安で、しかも二度目三度目なのが情けなくて。

そもそも印鑑証明を取ったような重要な印を持ち歩いて、出勤簿に使っていた(シャチハタはダメな職場です)のが間違い。職場に置く三文判は即購入。実印が出てこなかったらまた買おう、そして変更届を出そう。けれど、この「私ってダメ」の思いはもういやだ。それには自分を信用してはいけない、道具に委ねなければ。

視覚支援の付箋は、もう大丈夫だろうと取っ払っていました。Evernoteに残した確認メモは、見忘れました。Remember The Milkも無料版の機能制限に引っ掛かりをおぼえ、アンインストールしてしまっていた。そりゃダメだ。仕事始めに、もう一度付箋を貼るか、リストを作る。もしくはホワイトボードでも買ってしまう。あとはダメ押しにアプリを仕込んでおけば!

しかし、リマインダーアプリは音の問題もあるし、毎日のルーティンに特化していて使いづらそう。アンドロイドアプリのPlayストアでは気に入ったものがなく、いいのなら有料でも!と思ったApp Storeですらなかなか見つけられない。しかもiPod touchは何せ娘のだから、職場などいつでもどこでも持って行けるとは限らない。ならば、「できたらチェック」のような習慣化アプリにしよう、となったのです。で、とにかく試そう、と無料アプリのインストールとアンインストールを繰り返すことに。

最後に操作性で敷居が高そう、と感じた「Way of Life 」を入れて、説明通りに使ってみたら、これがいい。「はい(できた)」「いいえ(できなかった)」「スキップ(今回はスルー、みたいな?)」の記録の設定等、気持ち「緩い」ところも気に入りました。ポーチが職場にあることを祈りつつ、それまでいくつかの習慣の定着のためにいじります。

ここまで書いて、ルーティンの通知なら、標準の時計アプリのアラームでも結構イケることに気付きました。出勤前や就寝前の、やらなきゃならないのに忘れがちなこと、の通知にこっそり使います。

2013/01/01

昨年の自分、ブログを振り返る

ブログを始めて1年。ブログを持ってみて「あぁ、これをブログに書いてみたい、書けたらいいなぁ」というアンテナをいつも張って世の中を見る癖はつきました。しかし、書くのは本当に難しい。それを実感した1年でした。

少し記事を読み返してみて、書き方の典型に「~かな?」「~して(頑張って)みようかな?」と、疑問や希望で結んでそれっきり、というのがあることに気が付きました。大したことを書けないのを責めるのはとうに辞めました。だから過去に自分の思ったこと、やったことの記録として、それなりには楽しめるのです。けれど、発信する、という形を一応とって書いている文章で、何を変に腰を引いているんだろうな?という妙な感じが残ります。

また「~しようかな?」な終わり方になってしまうけれど、書き方やテーマに少しの縛りを持たせて、かつ感じたことはどんどん書く、みたいなことをやりたいと模索中。せっかくだから楽しく、攻めてみたいものです。