今日で1月も終わり。早いですね。でも、濃い一ヶ月でした。
ふと気付くと毎日書いていた時期があったので、「よっしゃ!」と思ったら寝落ちしたり、ちょっと体調がすぐれなかったり。で、緩く「ブログについて何かやった」らいい、に変更。タグの役目?の勉強や、アプリの使い方を書いてくれたブログを読んでみたりとか。で、これ。壮観ったら大袈裟だけれど嬉しい。
ブログを通じて、これからもいろいろな気付きや喜びを得たいと思います。
今日で1月も終わり。早いですね。でも、濃い一ヶ月でした。
ふと気付くと毎日書いていた時期があったので、「よっしゃ!」と思ったら寝落ちしたり、ちょっと体調がすぐれなかったり。で、緩く「ブログについて何かやった」らいい、に変更。タグの役目?の勉強や、アプリの使い方を書いてくれたブログを読んでみたりとか。で、これ。壮観ったら大袈裟だけれど嬉しい。
ブログを通じて、これからもいろいろな気付きや喜びを得たいと思います。
これからの人生は、自己肯定感を得るための旅だよなと思ってます、tsurusukeです。
「自分なんてダメダメ」、って思い続けると、やっぱりそうなっちゃいます。早く気付けよ、な話ですが、遅過ぎるからこのままいっちゃう、では勿体ない。後は、そう思い続ける親に育てられちゃ、子ども可哀想だよ、ってことで。
ダメダメ発動の多くは、やり忘れ、し忘れ、先延ばし。で、とりあえず何かあったらiPhoneに残しておく。やり方なんて全然確立していなくて、カメラロールやらカレンダーやらメモ、「Evernote」「Day One」やらに情報が散逸の状態ですが、それでも効きます。これから自分なりのやり方を構築せねば。先延ばし癖対策はそこから。
覚えたり出来たりすることが増えたら、単純に楽しいですから。
すると気分が良くなって、少々他が出来なくても気分が良くなる。もしくは気分が良くなり、着手出来たりする。
愚痴っぽい人、自分(私)のことを否定してかかる人…とは、精神的、できたら物理的に距離を置いて。で、意外とダメな自分でも受け入れてくれる人っているもので、そういう人と付き合う。ただ、愚痴ばっかり聞かせないこと。愚痴るときは、「ネタ」に昇華することを心がけて。
笑っちゃいますが、現在こんな感じで。
日曜日の夜、「イッテQ!」を観てバカ笑い、がいいストレス解消になっています。でも、森三中メンバーの一人の産休を知って、ちょっと複雑で。相方が身体張っているのを見て、ため息ついてしまったり。でも、少しほっとした今朝です。
今日は仕事が休み。「Moblogger」等を使うのに、とても参考になりそうなブログを昨晩(でも寝た…)見つけたので、ガーッと読む予定。
「TextExpander」と連携させようとしたら最初、なぜか出来なくて。「今、全然使えていないアプリは目に入らないようにしよう!」とアンインストールしてしまったのですが、ふと入れ直してみると、連携OKに。何がいけなかったのか…?
とにかく、いろいろな機能は使いこなせないけれど、字が大きくて老眼に優しいので、これでちまちまと下書きしようと思います。
昨日、ほぼモブログ用アプリだけで記事を書いたら、半日かかりました。本当に、ぜぇぜぇでした。モブログじゃないぞ!これでは‼︎
ざっと書いて、タグとかぱぱっと貼って、公式アプリと、後はパソコンで続きを書けばいいと思ってたのが上手くいかなくて。
アプリだけで書くのに手こずったのがカーソル。実は、タグとかこう「TextExpander」に登録していたんですよね。
ただただ自分のためだけに書くと、不等号の記号の間に、「%|」を入れて登録しておくと、カーソルがちゃんと間に入るのです。昨日そうしときゃ…。
教えていただいた、この記事に感謝です。モブログやったろう!な人が、こんなところで躓く訳ないですけど、実質のブログ初心者はこんなもの(だと思わせてください)。少しずつ、進みます。
iPhoneでブログを快適に書くためのTextExpanderの登録|ごりゅご.com
どうでもいい話…昨日の「仮名手本忠臣蔵」の戸無瀬は坂田藤十郎、お石が中村魁春でした。魁春さん、もう立女形(主役の女形と思ってください)だよね⁉︎
新聞のテレビ欄を見たら「歌舞伎『忠臣蔵九段目 山科閑居』」とありました。中村魁春は戸無瀬か…あぁ坂田藤十郎がいるから小浪かな…?
独り言は置いといて。
@donpyさんのネオどん速で紹介されていた、こちらの記事
鉄オタも驚愕、埼玉のリアル過ぎる「鉄道画家」 車輪の質感、線路の砂利……
@monochrさんの[箱]ものくろぼっくすでの、こちらの記事
『iPhoneアプリ開発講座@大阪』に参加して、想いを伝える道具を増やす!
を読んで思い出し、また強くした想いがあったので記します。
一切の下書きなしに、記憶のままに緻密な鉄道画を描く埼玉県の福島尚(ひさし)さんは、自閉症(たぶんサヴァン症候群でしょう、タイプは違いますが、ドラマ「ATARU」で中居正広さんが演じたアタルが記憶に新しいですね?)。絵の素晴らしさから世間の注目も増えたが、これまでの道のりは平坦ではなく、また将来も不安だと父・清さん。しかし、将来が不安なのは健常者も同じ。息子自らが才能を見出したこと、その絵を喜んでくれる人がいて、そのことで社会参加ができていることを喜ぶ両親の、尚さんに向ける目は優しく、家庭は温かな雰囲気だという、この話。
生きづらさから、自分は自閉症を含む発達障害のスペクトラム-ここまでが「健常者」、ここからが「発達障害者」、というきっかりした境界線はなく、虹のようにグラデーションになっている、というような考え-にいると考えた時期があったのを思い出しました。いや、その考えは今もそう変わっていないのですが、そうだとして、またそうでなかったとて、できるだけ生き易くなる、自己肯定感を持てる生活の工夫をしていこう、と日々暮らしています。その大きな役目を担ってくれているのはiPhoneで。
そこに@monochrさんのiPhone(アプリ)に向けたこの一言が。
たくさんのアプリを使うことで、可能性が増えて楽しめています。アプリを使うだけでなく、作る事ができたら、どうなんだろう?
実は昨秋にも、いやそれ以前にもiPhoneを持ちたいと思った経緯や、期待する想いを繰り返し書いています。デバイスとアプリを使った支援等の勉強もしたいのですが、手を拡げ過ぎても…なのですよね。支援に寄せる想いも中途半端なのが気になる。
こういった想いからiPhoneを手に取りたいという人間もいるよ、デバイスとアプリで支えられる人は多いんじゃないかな?ということを、微力ながら知って欲しくてまた書きました。そして、不器用でITリテラシーのない人間なりにiPhoneをどう使っているか、もっと書いたっていいかも、とも。支援等の勉強は、そこからでしょうか。
この記事は、ほとんど初めて「Moblogger」で書いてみました。半日、ぜぇぜぇです。そして、自分でも捏ねくって読みにくくて!もし、お読みくださった方がいらっしゃいましたら、ありがとうございます。
「TextExpander」も買ってみました。英語の説明にクラクラしたけどなんとかなるもので。とりあえず、ぽつぽつと覚えたタグを登録。下書きを投稿して見え方をチェックし、ちゃんとできていたら喜ぶ、を繰り返しています。
でも、Bloggerダッシュボードの「HTML」じゃなく「作成」で開けたら、せっかくの段落タグが消えてしまうのを発見。調べたら、同じ現象(?)に疑問を持たれた方がいて、なんだかほっとしました。そこは開けないようにして、練習練習。
歳取っても、勉強して少しでも前に行けたら、違う視点が得られたら楽しいものです。
冬場、「肩が凝る…」と感じたら、唇にプツリと、な場合が多いです。抵抗力が弱っているのですね。
行きつけの皮膚科で、アラエビンという軟膏と、朝晩の、ビクロックスという内服薬をもらいました、参考までに。皆さんも気をつけて。
先ごろ、女優の淡路恵子さんが亡くなって、考えることは二つ。一つは、ちょっとリアルになってきた「どんな婆さんなっていたいか?」ということ。そして、もう一つは「男はいいなぁ」ということ。
自分の、ここ20年くらいの「こうなっていたい」像は、数年前に亡くなった津島恵子さん。6~7年前までやっていた土曜ワイド劇場「牟田刑事官事件ァイル」シリーズで、主演小林桂樹さんの奥さん役を勤めていた上品な女性、と言えば分かる人も多い筈。若い人の思う「可愛いお婆ちゃん(になりたい)」像に、近いのでは、と勝手に考えています。淡路恵子さん的な、フランス女優的な「この女は平凡な人生を歩んでこなかった筈」な魅力は、相当難易度が高く、一見こちらの方が手に届きやすい印象。
でもねぇ、ぼうっと生きていたら、あの佇まいにはならないのでは…と。だって、女の人は単に苦労した、年月を重ねただけじゃ、イコール「汚れた」「劣化した」になる危険性が高い、というのが持論です。あれは、自分って素材を、手入れして手入れして「手に入れた」姿だと思うのです。いい革の靴(そんなの履いたことないか)に、大事にクリーム塗って、シューキーパー入れて休ませて、そうしたらいい味が出た、という、あれ。
その点、男の人なら、単純に加齢による衰え-開いた毛穴や緩んだ輪郭、皺、でっぷりとした腹すら-が、「味」になりやすい気がするのですよ。また、その見た目の衰えが、内面の充実を感じさせやすい、というね。
男の人から言わせたら「そんな単純なもんじゃない!」のかもしれません。昔から「男は顔に責任を持て」、なんて言うし。まぁせいぜい、男女共に太り過ぎもせず、ひんけも(「ひんける」…徳島の言葉で痩せて貧相になること)せず、肌を磨いて、そして自分を磨いて、ですかね。トップダウンは苦手だけれど、こう考えたら少しは一日一日丁寧に生きられるかも、です。
Amazonの3,000円のギフトカードが買えないくらい、ここのところお金がない…。そう、カード決済嫌いなので、電子書籍すら買えないのです。本くらい、読みたいのにね。
「娘」と言う呼び名の若い女に溺れています。服、カードゲーム代、雑誌代、大好きな苺を二日に一回1パック…そりゃあ、ないなぁ。
で、行ったのは実は先週なんですけれど、久しぶりに図書館へ。いつも書籍は買って満足して終わりになってしまう。タダだけど返却しなきゃならない分、少し真剣に読んでみようかと。で、ブログに書くように!
「モブログ」…単語がもう眩しい。テキストと、ときどきは撮った写真とか差し込めたらいい自分には公式アプリの「Blogger」で充分なんですが、眩しい世界を覗いてみようと購入。
で、案の定分からない。開発者さんのブログを読んでみます。そもそもタグとかすら分かってないのに無謀でしたか。
開発者さんのブログはこちら。
Happy-Go-Lucky
「Moblogger」のことを知ったのはこちらの記事。モブログは自分に関係ないけれど、と覗いてみました。
今から始める!iPhoneモブログ活用術。第8回 HTMLを簡単に書こう。|Feelingplace
阪神・淡路大震災から今日で19年になります。珍しく早起きして、5時46分を迎えました。
あの日は、風邪をこじらせてしまい、前日から寝込んでいた。大きく揺れたのは知っていたけれど、普通に会社に「休む」と電話し、目覚めたら…テレビを観たら知っている神戸ではありませんでした。心を痛めたけれど、でも記憶はおぼろげになってしまっていました…。あの日命を絶たれた人、愛する人々を失った人のことを考えると、一日一日を大事に過ごそうと思う…あぁ、また「思う」ばっかりだ。
昨秋、アカウントを取得したものの、つぶやくことはおろか、フォローもしなかったtsurusukeです。まぁ今もそんなにつぶやきませんが。
最初にフォローしたのは「tenki.jp地震情報」。笑っちゃいけません、大事なことだし。後は「ギズモード・ジャパン」とか、敬愛するブロガーさんをぽつりぽつり。
そうしたら、その方々のツイートを通して気になるキーワード、読みたい記事が、ブログが増えて今、困っています。そこで引っ掛かったのが「同期ブログ」という動き。
自分には、勝手に同期だと思っている、気にかかるブログがあります。彼が一か月くらい先にブログを始めたのかな?ときどき訪れては、「うわっ、成長してる」と嬉しくなったりして。
Bloggerぶろっがー(仮)皆さんは「同期ブログ」って、意識したことがありますか?
ニュースサイト「BLOGOS」に、先日こんな記事が。と言っても、「はてブ」で以前に見つけたもので古いです。
バスの中、ゴミみたいなタブレット端末でWi-Fiに繋げようと試みているおじいちゃんが不憫でたまらなかった。
抱き合わせで買わされたであろう、反応も解像度も、UIも酷いタブレットを手に、懸命に公共交通機関でWi-Fiに繋ごうとしているおじいちゃんの姿を思うと泣けます。どちらかと言うと、筆者の噛みつく先は、不親切な日本のWi-Fi環境寄りと見たのですが、どうでしょうか。
売り方も悪いので、志低く「『ゴミ』を最初から作りたい人などいない」と考えたい自分には、ちょっと言い方が…とも感じたのですが、今回はその話は置いておきます。
自分も以前のスマホのとき、本体のWi-Fiのマークをタップしたかなんだかで繋がったと思い、「あれ、別に早いことなんてないよ?」なんて最初、やっていました。設定していないのに、繫がる訳がない。「ネットワークを探していますよ」のサインだったのだろうけれど、そのマーク、タップしたら点いたかな…?思い違いでなければ、ちょっと不親切だったかも。
今回、端末寄りに噛みつきますと、ゴミでなくても、反応も解像度も素晴らしく、洗練されたUIだって、そもそもお年寄りには不親切なんだろうなって話です。
設立が昨年7月の若い会社、「株式会社たからのやま」の取り組み。なんと本社は徳島県海部郡。過疎地での起業を決意した、創業者の若いお二人は、東京を行ったり来たりしているそうです。
これは徳島県南部局と美波町が共催する「ITふるさと村」の講座で、iPadを使ったタブレット講座を開催した際の、成功と失敗についてのレポート。
Facetimeビデオ通話のデモで会場を一気に盛り上げたものの、参加者に実際に体験してもらう段階で「大失敗」。Apple IDの取得とそのためのiCloudメールの登録をしてもらってから、と進めたのですが、30名ほどの参加者のうち時間内にゴール出来たのはたったの1名。好きなアプリをダウンロードしてもらい、タブレットの楽しさを感じてもらう目標が、そのスタート地点にも立てず(;_;)
その後、おっしゃられているように課題が大量に可視化されたのは、本当にある意味「大成功」だと思います。大人数で同時に初期設定を行うのは無理だった、そして高齢者目線に立つとiOSのシンプルで「直感的な」インターフェイスは不親切だということ等。
もう少ししたら、自分たちの世代が押し出されてGoogleアカウントを持ち、Apple IDを持った高齢者が増えるのでしょうけれど、そうしたらそうしたで、あのタップするボタンの小ささ等に泣かされそう。で、今何をしなければならないか、ですね。両親にタブレットを渡したい自分も勉強中。
またiOS7のデザイン面に大幅な変更があるそうですね、この目線でのそれを期待します。
政治的メッセージが一切ないことを断っておきます。
ネットでしか見たことのなかった「カクサン部!」を、出勤途中で見つけ、自転車を降り撮りました。ネタ的には半年以上遅れているのでしょうが、いろいろ考えたのでメモ。
写真では分かりにくいけれど、お母さんキャラクターが凄いことになっている。「小曽館 育子」さんだそう、脱力。やっぱり自分も一応母親やっているから、食いつきますね。
クルクルパーマに、おんぶ紐、サンダル…。昭和何年だよ?紐が食い込んでおっぱいボンだったら叩かれたかも…やっぱりそこは考えた?この母親像がこの党のイメージであり限界?わざと狙ったもの?結局スベっているのか、否か…?
で、「カクサン部!」でありますからTwitterでつぶやきます。育子さんしか読んでいませんが、きちんとプロフィールも作り込んでいる。ドラマでは、たとえ端役でも性格や家族構成等をきちんの作り込むものだ、というようなことを聞いたことがありますが、彼女?達は党を背負っている主役。当然でしょうが驚きました。
ガチガチにお堅いところが、ポンッと跳んだ時のインパクトって、やっぱりすごい。若い人にどれだけ響いたのかは分からないけれど、本気度は一人のおばちゃんに少しは伝わったのでした。いや、物作りのそこだけフォーカスして、ごめんなさい。
先日娘に「うち(自分)のどこが好き?」と聞かれ、「温かくて柔らかいとこ」と即答し、怒られました。「いや、存在自体がだから愛しくてだね…」と言い訳。「考えなし」を、どうにかしたいです。
ところで、今さらな情報収集法を書きます。「はてなブックマーク」をときどき見ること-うわっ、なんだかなぁ。
ただ、自分は本当にときどきで、Evernoteに記事をためてもほとんど読み返さない始末です。大体、利用し始めた頃は「ソーシャルブックマークサービス」って知らなかったのですよ、「みんなが関心を持った記事が読めるらしい」くらいしか思っていませんでした。恥ずかしい話です。
情報収集だけなら、ニュースサイトだけでもいい。いつも訪れるブログは、元気をもくれたりする。でもまだ、利用するでしょう。「なぜここに(なぜこのカテゴリに)!」という、勉強になったり、しっくりきたりする記事をときどき見つられるのがいい。鮮度や精度はそんなに気にしない、出会わない情報はそれまで、「ノイズ」もちょっと混ぜた方がいいかな、な緩い人が、今どきいるかどうかな話ですが。
※あと、「『はてな』な世界観」があるようですが、よく分かりません。無視しています。
先日紹介した記事もここで見つけました。
人生は、必ず「やりかけ」で終わってしまうものだから。|いつか電池が切れるまでバーンッと「情報収集法」なんて銘打つものでもありませんでした。ただ、こういうのがあるから、嬉しくて書きました。
こうやってストレートにものを言うブロガーさんを久しく見ていなかった、いや、私が見ていなかった。
ゆうべは、iPhoneを握って叫んでしまいました。@azur256さんのブログに、自分の記事のことが書かれていたのです。
iPhoneを中心に広がる華麗な世界を、ただ眺めさせてもらっています。@azur256さんとの接点と言えば、iPhoneを持っている、同じブログサービス「Blogger」を使っている、いたということくらいでしょうか。「記事役に立ちました!ありがとう」なんてことは、そんな全然…。読んでいること自体、資格の取得を思い立った人が、いきなり過去問にあたるようなものでして(そういう勉強法聞いたことあるけど)。
しかし、インターネットって、ブログって不思議です。本来なら棲み分けている(?)人間も、交われるんだなぁ、と。で、なんでしょうね、この温かい感じは。ううむ、今年はちっと、いろいろやってみたいです。
Googleにお世話にならない人は、もう滅多にいないと思います。でも何と言うか…お世話になっているけれど、それが「いつの間にか」「仕方なしに」なのが…。サービスや商品が、いつの間にかするりと生活に入り込むのは、よくあること。で、仕方なしに、というのは、サービスや商品に、引っ掛かりを覚えるけれど、なきゃ困るところまで生活に入り込んでいる。組み込まれているから引けないのだ、ということ。
Googleへ小さな「引っ掛かり」を覚えたのは、4年ほど前。と言っても、検索エンジンと言えば「Yahoo!」だったり、ガラケー所持だったりしたので、当時はそんなにお世話になっていなかったかな。
当時勤めていた職場で「雇い止め」に遭いました。すぐさま求職活動をしようと思っていたけれど、同僚が「職業訓練とか通ってみたら?」とアドバイスをくれ、受講を決めました。訓練開始までぷらぷらしていて、紀伊國屋で雑誌『日経アソシエ』を見つけます。Google特集号でした。Googleの入社選考基準の一つに「例えば空港で足止めを食ったとき、この人と一晩一緒にいることに耐えられるか」みたいなのがありまして。要は人間的魅力が大事だと。
そりゃ、ねぇ。でも、明るく文字にして欲しくなかった。職を失って弱っている人間には、仕事の能力以前、コミュニケーション能力等にどこか欠けている自覚のある人間には、ちょっと残酷だった。そんな会社嫌だよ。まぁ、この時点では逆恨みです、なにせ、関わりがないもので。
うまく言えないんだけれど。
社員を泣かせたり、社員は我慢したり、もそりゃあるだろうし。社会貢献ったって、利益を追求する存在なんだから、いろいろあらぁさ、みたいな。でも近年は、ちょっと考えが変わってきていて、本当にまだ全然だめですが、労働法のこととか、いろいろ調べたりしています。
ブロガーさんってのは、Googleに嫌われることを怖れますよね。Googleペナルティとかなんとか。でもなんで、通知だけで有害でもないサイトを削除なんてできるんだろう。何そんな偉いの?と。大丈夫かい?と。まさか自分の読んでいるブログでそんなことがあるなんて、思いもしなかったので、考え込んでしまっています。
自分にしては引っ張った方ですが、要は「Googleって、そんな偉いんかい?」なだけの話になってしまいました。何とか抗いたいのですが、Googleに…無理かなぁ。
今日から仕事です。行ってきます。
以前、記事を書いて後購入したPC用眼鏡は、早々になくしてしまった、tsurusukeです。その後、ブルーライトカットの機能のない、普通の携帯用老眼鏡を愛用。でも、慣れないせいか恥ずかしくて。窓口で対応する際、いちいち掛け外ししたせいか、弦が曲がってよりカッコ悪く…。今朝ようやく(?)踏んづけてしまい、新調を決意。
廃番という普通の老眼鏡と、度無しの、薄いブラウンのPC用眼鏡。2つで3,300円でした。ありがとうございます!