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2014/01/27

「『TextExpander』導入以前の話でしょ?」な話

昨日、ほぼモブログ用アプリだけで記事を書いたら、半日かかりました。本当に、ぜぇぜぇでした。モブログじゃないぞ!これでは‼︎

ざっと書いて、タグとかぱぱっと貼って、公式アプリと、後はパソコンで続きを書けばいいと思ってたのが上手くいかなくて。

アプリだけで書くのに手こずったのがカーソル。実は、タグとかこう「TextExpander」に登録していたんですよね。


最初、左のように…ってボケボケで全然分かりません!

ただただ自分のためだけに書くと、不等号の記号の間に、「%|」を入れて登録しておくと、カーソルがちゃんと間に入るのです。昨日そうしときゃ…。

教えていただいた、この記事に感謝です。モブログやったろう!な人が、こんなところで躓く訳ないですけど、実質のブログ初心者はこんなもの(だと思わせてください)。少しずつ、進みます。

iPhoneでブログを快適に書くためのTextExpanderの登録|ごりゅご.com

どうでもいい話…昨日の「仮名手本忠臣蔵」の戸無瀬は坂田藤十郎、お石が中村魁春でした。魁春さん、もう立女形(主役の女形と思ってください)だよね⁉︎

2014/01/26

ブログを読んで思い出し、また強くした想い

新聞のテレビ欄を見たら「歌舞伎『忠臣蔵九段目 山科閑居』」とありました。中村魁春は戸無瀬か…あぁ坂田藤十郎がいるから小浪かな…?

独り言は置いといて。

@donpyさんのネオどん速で紹介されていた、こちらの記事

鉄オタも驚愕、埼玉のリアル過ぎる「鉄道画家」 車輪の質感、線路の砂利……

@monochrさんの[箱]ものくろぼっくすでの、こちらの記事

『iPhoneアプリ開発講座@大阪』に参加して、想いを伝える道具を増やす!

を読んで思い出し、また強くした想いがあったので記します。

一切の下書きなしに、記憶のままに緻密な鉄道画を描く埼玉県の福島尚(ひさし)さんは、自閉症(たぶんサヴァン症候群でしょう、タイプは違いますが、ドラマ「ATARU」で中居正広さんが演じたアタルが記憶に新しいですね?)。絵の素晴らしさから世間の注目も増えたが、これまでの道のりは平坦ではなく、また将来も不安だと父・清さん。しかし、将来が不安なのは健常者も同じ。息子自らが才能を見出したこと、その絵を喜んでくれる人がいて、そのことで社会参加ができていることを喜ぶ両親の、尚さんに向ける目は優しく、家庭は温かな雰囲気だという、この話。

生きづらさから、自分は自閉症を含む発達障害のスペクトラム-ここまでが「健常者」、ここからが「発達障害者」、というきっかりした境界線はなく、虹のようにグラデーションになっている、というような考え-にいると考えた時期があったのを思い出しました。いや、その考えは今もそう変わっていないのですが、そうだとして、またそうでなかったとて、できるだけ生き易くなる、自己肯定感を持てる生活の工夫をしていこう、と日々暮らしています。その大きな役目を担ってくれているのはiPhoneで。

そこに@monochrさんのiPhone(アプリ)に向けたこの一言が。

たくさんのアプリを使うことで、可能性が増えて楽しめています。アプリを使うだけでなく、作る事ができたら、どうなんだろう?

可能性が増えますよね!そこからまたアプリを作ってみたい、となるのが凄いところです。自分は助けられて、自己肯定感が少しでも高まるまでを目指すが精一杯。

実は昨秋にも、いやそれ以前にもiPhoneを持ちたいと思った経緯や、期待する想いを繰り返し書いています。デバイスとアプリを使った支援等の勉強もしたいのですが、手を拡げ過ぎても…なのですよね。支援に寄せる想いも中途半端なのが気になる。

こういった想いからiPhoneを手に取りたいという人間もいるよ、デバイスとアプリで支えられる人は多いんじゃないかな?ということを、微力ながら知って欲しくてまた書きました。そして、不器用でITリテラシーのない人間なりにiPhoneをどう使っているか、もっと書いたっていいかも、とも。支援等の勉強は、そこからでしょうか。

この記事は、ほとんど初めて「Moblogger」で書いてみました。半日、ぜぇぜぇです。そして、自分でも捏ねくって読みにくくて!もし、お読みくださった方がいらっしゃいましたら、ありがとうございます。

2013/12/17

歌舞伎に関しての記事を縮小します

最近、休演が目立って、歌舞伎界(梨園て言うんでしたっけ?)が心配です。とりわけ、来年三月からの歌右衛門襲名興行を控えた中村福助が。

でもね、自分の歌舞伎への気持ちというのは、もう「歌右衛門が大事にしてきたものを後に続く人たちよろしくね」といったものなのです…。自分は歌右衛門と、彼と生きた人たちが好きだったんだろうな、「歌舞伎が大好き!」というのとは違ったのだろうなと。歌舞伎が本当に好き、というのは、たぶん新しいスターの誕生ににきゃっきゃできる人の筈だもの。

2013/12/03

海老蔵、筋隈はこれから?

NHKニュースをちらり観たら海老蔵。助六と、「国姓爺合戦」の和藤内?が画面に。うわーっ、助六いい男だなぁ。自分は今も團十郎派なつもりだけれど、男っぷりはそりゃこちらで文句ない。写真で見た十一代目以上かも。

しかし…和藤内はどうかな?芝居を観ずに言っちゃいけないけど、筋隈はまだまだかも。若くて肉も付いてないしね。写真だけで溜息出るのは二代目松緑と、團十郎…もう、あんな顔出てこないか⁉︎

2013/09/25

太郎吉が…

前田敦子さんの熱愛報道にびっくり。何がびっくりって尾上松也さん…太郎吉?

いや、彼が5歳くらいの、多分初舞台を踏んだ頃くらいの舞台を観ているのです。先代の河原崎権十郎が瀬野太郎でとんぼ切って驚いた「実盛物語」の太郎吉。それより、お父さんの松助さんが、大きい名前を継いですぐに亡くなっていたのがショックだったりするのですが。

2013/09/22

ドラマ「半沢直樹」最終回

iPhone5をiOS7にアプデして、娘に「使い心地悪くなった」と怒られたtsurusukeです。5s以降買ったら指紋認証で使えないからね!と、心では毒づいています。

今日、大人気ドラマ「半沢直樹」最終回ですね。実は初回チラリ観ただけ。ドラマにハマる時間が勿体無いと思っていて、ドラマを観ることを「やらないこと」の一つにしているのです(昔の西田俊之さんのそれはどうにか観たいけれど)。テレビをできるだけだらだら観ない、の一歩先とも言えますが、母娘の上下関係上、単にチャンネル権がないため慣れたとも…まあ、いいでしょう。

香川照之(市川中車)さんのうまさ、片岡愛之助さんのオネエな怪演etc…よく聞きます。高じて愛之助さんの勤めた役のスピンオフ映画なんてどうか?というのも何処かで聞きましたが、芝居は舞台でよろしく。勉強にはなるだろうけど、歌舞伎の公演は月25日、酷だけど彼みたいな役者は毎月話ある筈!だから無理だと思うがしかし…海老蔵はどうやったのか?

2013/09/07

七代目中村歌右衛門の誕生

徳島新聞を眺めていて、中村福助が来年三月襲名すると知った。

待っていた…ただ、彼のお父さんの中村芝翫(六代目歌右衛門の甥)さんが七代目を追贈されるのかな、なんて思っていたけれど。こういう名跡の襲名事情は素人には分からないですね。とにかく喜ばしいニュース。

福助襲名の際に、大役の数々を観せてもらったけれど、「歌右衛門」として、またいつかよろしく。

2013/08/28

三津五郎

坂東三津五郎、膵臓に腫瘍が見つかり来月公演降板。残念だけれど巡業もダメだろう。

が、そんなのいい。先代は60代で亡くなっているのだ…ゆっくり治して長生きを!

2013/02/04

市川團十郎の思い出

誰でも言うことだろうが、舞台が大きい人だった。歌舞伎十八番「勧進帳」の弁慶はもちろんだけれど、「助六」「暫」の、あの隈のノリ方、大らかさ、稚気、その似合いっぷりは、ほとんど奇跡のレベル。荒事はこういうものだ、歌舞伎はこういうものだ、なんて知らなくったって、あの凄さは分かるし、楽しませてくれた。

あと、以前にも書いた「盟三五大切」の薩摩源五兵衛が、これまた本当にびっくりするほど良かった。無理やり分類すると、これは「色悪」の役になるのかな?大らかな芸風、だけで括れない、どこか暗い色気もあったのだ。伊右衛門とかも観たかったなぁ。

海老蔵の助六は、そして色悪の役々は、父よりももっとすっきりとした、いい男っぷりなのだろう。だが多分、自分は團十郎派だな。観ないで言うのもなんだけれどね。

團十郎まで

死んじまったのか。

2013/01/26

泣いた舞台と、その役と、役者

自分のためにメモです。

「勧進帳」…「またかの関(安宅とかけている)」と呼ばれるほど上演回数も多く、実際何度も演じ手を替えて観たけれど、十七代目市村羽左衛門の弁慶と、七代目尾上梅幸の義経が至高 東京に二泊して三回観た

「仮名手本忠臣蔵」八段目の舞踊「道行旅路嫁入」…六代目中村歌右衛門の定高と、尾上菊五郎の小浪 二人が舞台中央からせり上がってきたとき泣いた、ちょっと違う意味で-歌右衛門は脚が悪かったから-けれど、舞台は大きかった 九段目が観たかった

「国姓爺合戦」の「楼門」…歌右衛門の、乙姫様みたいな格好の錦祥女が義太夫にノるのを観る、この幸せ…分かって貰えるだろうか?

2013/01/22

「盟三五大切」-芸とか美とか人間について考えてみた

「盟三五大切」-まず分かりませんね?「かみかけて さんご たいせつ」と読みます。「東海道四谷怪談」で有名な四世鶴屋南北の、あまり知られていないでしょうが「四谷怪談」と並ぶだろう名作です。昔、国立劇場で観ました。團十郎の源五兵衛の、大きさと色気を特に強く憶えています。

先日「たかじんのそこまで言って委員会」というテレビ番組を観ていて、コメンテーターがこの歌舞伎の演目を口にしてびっくり。いや、こんなところで聞くとは。

その人は、凄惨な殺しの芝居を褒め称えていました。自分は縁のなかったコクーン歌舞伎の、です。でも勘三郎って言ってたような…へぇ、彼が源五兵衛を勤めたんだぁ…?三五郎なら「すとん」とくるけれど、これはイメージできなかった。むしろ義弟の中村橋之助とか…そんなになっていたんだ?最近の歌舞伎は。…と、頭の中が「?」だらけになったので調べてみたら、声のみの出演だった。源五兵衛はやはり橋之助、三五郎は勘九郎。うんうん、そうだよね。

話は戻って。「たかじんのそこまで言って委員会」は、凄惨な殺戮シーンが続くゲームや映画等をやったり観たりして、子どもは、人間はおかしくならないのか?という話をしていたと思う。思う、というのは最初から斜めに観ていたためと、「盟三五大切」という名前を聞いた途端、記憶をたどってブラウジングしていたため。確か、褒めていたのだから、凄惨な場面も芸や美に昇華していればOKだし、人間ってそうおかしくならないよ、ってことだったろうか…ん~、まぁ、そうなんだけれど。

この作品、勤める人に「芸」や「華」がなかったら、そして受け手の観客も、ある程度成熟(踏まえた「世界」が分かっているとか)していなければ、裏切られてブチ切れた男が、女だけでなく関係ない者までもぶった斬り、その後しゃあしゃあと当時の美徳である主の仇討に参加する、不条理なだけの話。だから今の時代には難しい?頽廃的な筋からして逆に受け入れられやすい?けれども未熟な子どもには観せたくない。だから自分は、妙なゲームや、残酷な映画等は、人間そんな単純なものじゃないだろ、とは感じつつ、子どもには否定派。自身、映画の謳い文句に「ハートウォーミングな物語」なんてあると、「けっ」てなるけれど、暴力や殺しを好んで観ようとは思わないしな…なんだか難しくなってきました。殺しをも美に昇華させる歌舞伎って凄いんだよ、こんな自分でも楽しめたんだよ、と結んで終わりにします。

2012/12/05

夢に終わった

勘三郎が死んだ。死なれてしまった。娘が大きくなって、勘三郎がちょっと身体が動かなくなってきたかな?くらいのころ歌舞伎座に観に行こう、というのが自分のささやかな夢だった。夢に終わってしまった。

自分が上京して歌舞伎を年に3回以上(京都の顔見世も行ったりして)観ていたのは20世紀末の十年弱だ。当時、勘三郎らが「おじさん」と呼ぶ世代が集大成の舞台を見せていた。中村歌右衛門、尾上梅幸、十三代目片岡仁左衛門、市村羽左衛門、中村雀右衛門、ちょっと若くて中村芝翫、中村富十郎…彼らを追いかけていたので、自分は勘三郎(当時勘九郎)を観ることは、ほとんどなかった。彼は若手中心の舞台で汗をかいていた。初役も多かったろう。けれど今は、今は歌右衛門!だったのだ。

少し前に「あぁ、自分は同じ時代を生きたのに、玉三郎の『道成寺』を観ないままだったなぁ」と思い、さびしくなったことがあった。勘三郎同様、彼を見ることもほとんどなかった。若く美しかった彼も60を超したろう。この先、花子や八ツ橋や阿古屋を何度勤めてくれるだろうか。実際、もう本興行では「京鹿子娘道成寺」をかけていない筈だ。25日間なんて、無理なのだ。

しかし、勘三郎は大丈夫だろうと思っていた。先に述べたように、ちょっと身体が動かなくなって、芸が光るころ見ることができたらいい。彼なら間に合うだろう、見せてくれる、と大病しても思っていた。もちろん知らないが、先代のように「待ってましたとはありがたい」と、またこぼれる愛嬌を見せてくれると思っていた。だのに、死んでしまった。本当に残念だ。

このぽっかりした感じは歌右衛門の少し前に亡くなった澤村宗十郎のときに似ているけれど、若すぎるだけにそれ以上。ぽっかり、正にぽっかりだ。けれど、歌舞伎は大丈夫だ、と信じたい。観にも行けないけれど、そう信じたい。

2012/12/04

籠釣瓶花街酔醒

歌舞伎に「籠釣瓶花街酔醒(かごつるべさとのえいざめ)」という演目があります。確か初演の主役花魁八ツ橋は六代目中村歌右衛門の父、五代目歌右衛門。だから、歌右衛門の家、成駒屋の家の芸なのですが、今度音羽屋の尾上菊之助が花魁八ツ橋を、彼女に翻弄される次郎左衛門を父菊五郎が勤めるそうです。

昭和期、花魁八ツ橋は六代目歌右衛門がほぼ独占していました(自分はあと数年間に合わなかったのが悔しい)。他では亡くなった雀右衛門、そし藤十郎、菊五郎が勤めたくらいではないかな?平成では…やはり成駒屋の中村福助、そして坂東玉三郎くらいなのでは?最近歌舞伎をチェックすることが少ないのですが…。

「伽羅先代萩」の政岡もとうに勤めた菊之助です。きっといい八ツ橋でしょう。菊五郎は…目張りパリパリにしないでね、とだけお願い。いや、70になって、息子に折れての初役は本当に大変でしょうが、頑張って!

2012/11/28

今日で今年も333日

そして残り33日。朝のNHKの番組で知りました。今年はうるう年なんでこうなるそう。並びがとても綺麗で感動。

最近気にしつつも記事が書けずにいました。いろいろ気になること、書き留めておきたいことはあったのに。京都の顔見世、欲しくて欲しくて最近やっと手に入れたティンバック2の「カタパルト」のこと、バングラディシュの工場の火事、なぜApple製品に惹かれてしまうのか…うんぬん。今日はとりあえずそれらについてだらだら書いてみることにします。

京都顔見世は中村勘九郎襲名。もちろん若い人が伸びるのは嬉しいけれど、いつの間にか70近くなった仁左衛門が五・六段目の勘平を勤めるのって素敵なこと。もちろん自分は知らないが、この人は十五代目市村羽左衛門みたいな感じなのかな、と思った。生締の大役もいいけれど、こんな役もどんどんよろしく。

ママチャリだけれども、カタパルトはいい!女の割に荷物が少ない自分には丁度いいし、下品な話、出先でバッグを掛けたまま用をたせるのって便利。こんなところに感動したら、本気の自転車乗りの人に呆れられるかもしれないけれど。

バングラディシュといったら最貧国、のイメージしかなかったが、今いろんな国が縫製を発注しているようで、その中には高級メゾンもあると聞いた。みな安い労働力が魅力なのだろう。安全管理を怠った劣悪な環境で長時間労働を強いられ、火事に見舞われた人のことを考えると悲しい。

Apple製品といったら旦那に買ってもらったiPod shuffleくらいしか持っていない自分ですが、やたらとApple製品が気になるので考えた。使ったことがないから惹かれる理由は単純、見た目。それは、製品の角の丸み具合、縦横の比率等が、とにかく心地いいからなのでした。こういう心地よさというものは、誰にでも共通するのか気になるところ。

2012/06/05

懐かしい

母が歌舞伎エンターテイメント誌「演劇界」を貸してくれた(図書館のそれの又貸しです、すみません)。懐かしいなぁ…たしか今月は澤瀉屋の襲名、でしたか?盛り上がって欲しいですね。

2012/03/31

今日は中村歌右衛門の命日です

徳島は午前中大雨。やんでからは快晴ですが風が強くて、外に出る気が起こらず。春の天気は本当に荒れます。

歌右衛門が亡くなったとき、東京は桜が咲き、雪が降っていたそうです。あの人らしい日に旅立ったのだなぁ、と思います。

じっくり考えて、ちょっとはカッコいい文章を書かねば、と構えてしまうと、そのままほったらかしにして終わってしまいそうな気がしています。文章の練習と思って、短くてもくだらなくても、ちょこちょこと書いていった方がやっぱり自分にとってはいいようです。まぁ、十何年前の今日の翌日は、相方に呆れられるほど大泣きしたんで、くだらないことじゃないんですけどね。

2012/03/04

「十種香」への思い入れ

今日、NHKで中村雀右衛門の追悼番組があった。『本朝廿四孝』の「十種香」の段(このブログでよく書いているなあ)。知らなかった…ふとテレビをつけて気が付いたのは、もう終わる2分前。八重垣姫が焦がれる勝頼はもう去った後。番組表を見ても誰が勤めたか分からん…まぁ検索かけると分かるだろうけど、観たかったなぁ。澤村宗十郎や市村羽左衛門と出ているということは12、3年は前の舞台。尾上菊五郎や坂田藤十郎あたりかなぁ、もしかしたら中村芝翫とか?

と、ここまで書いて後調べたら、菊五郎でした。そして四天の二人は團十郎と幸四郎…豪華過ぎる!

でも…「十種香」だけは誰が勤めようと、もう観たくないって思いもある。そして歌右衛門が勤めた舞台の録画ももちろん。いや、歌右衛門だからこそ余計。実際は追悼番組で我慢できずちらっとは観たけど、仮にDVDとかあったとして買いたくない。だって、自分のこの小さな脳みその中で、録画のそれが上書き保存されてしまったら嫌じゃないですか。観られなかった役とかのなら欲しいけど。

2012/02/24

あの名跡は

歌舞伎を観なくなって久しいんですが、「継ぐ人いるのかな~?」と心配になっている名跡がいくつかあります。

市村羽左衛門…大丈夫と思ったのに10年以上絶えているのでは? 「勧進帳」弁慶泣きました

尾上梅幸…女形はもちろん、「十種香」勝頼や「勧進帳」義経良かったなぁ 「合邦」玉手御前を観に行けず残念でした

澤村宗十郎…楽しい、古風な女形でした 「役者バカ」っていうの?立女形な人なのに「伊勢音頭」お鹿なんて勤めたりしてたの懐かしい

實川延若…関西のとてもいい名跡 「十種香」原小文治だけしか観られなかったの残念 素晴らしい顔だった

当代が元気だろうし今はまだ考えなくていいや、とか、いずれあの人が継ぐかな~というのは除いてます。

心配なのは本当はもっとあるけれど、パッと浮かんだのは上記四つの名跡。復活してたらごめんなさい。ていうか、いい人いたらよろしくです!