2012/05/28

なんだかなぁ…

国会議員が、芸人の親族を生活保護費不正受給疑惑ありとして糾弾。群馬県桐生市市議が「汚染地域の献血要る?」とツイッターで垂れ流し炎上。なんだかなぁ…この語しか浮かばない自分が情けないです。

2012/05/23

2012/05/18

胆管ガン

NHKニュースで、「校正印刷」の仕事をしていた同じ職場の5人の男性が、相次いで胆管ガンを発症し4人が亡くなったと知りました。労災、なのでしょうか…。

2012/05/17

とうとう夏モデルが

ドコモのこの夏モデル、とうとうほぼスマホのみになったとニュースで観ました。あらら、もうそんな時代なんですか。

スマホユーザーの70%は30代まででしょ?これを機に中高年も乗り換えろと…?でも、やっぱり高くつくし、いらない人にはいらない物だと思うのですが。また中高年向けのそれってカッコ悪いし。

2012/05/15

I君

ときどき思い出す人がいます。中学1年の同級生I君。

おとなしい真面目な男の子でした。で、思い出す場面はいつも、朝一時間目の前の小テスト。自分はテストがかったるかったので、大抵は解答が回ってきたとき適当にうつして(もちろん満点にはしない)採点したふりをし、提出していました。

それを見たI君。「tsurusuke、それはいけないよ」だって。うわ、真面目。彼は今、どうしているでしょう?幸せだったらいいなぁ。

2012/05/08

Instagramを入れてみた

最近Android版が出たInstagramを入れてみました。写真の加工もSNSにもそう関心のない自分。完全に娘のためです。

娘は写真が好きで、スマホは彼女の撮った写真でいっぱい。Skitchでの加工も大好き。ただ最近はNAVER画像検索というアプリで、ひたすら好きな画像を取り込むばかりなのが気になります。

落とさない程度にガンガン写真を撮って、いろんな加工して見せてくれたらいいな、と思います。

Googleカレンダーで…

ガラケーをスマホに、そのスマホをアンドロイドにした理由の一つに、Googleアカウントを「取らされる」ことがありました。

放っておいたら自分は、Googleが提供するサービスを使おうとはしない。しかしアカウントを持っていれば何かやりたくなるだろう、と思ったのです。

で、もう8ヶ月ほどになりますが…ふたを開けたら、利用したのは「Blogger」ぐらいでした。あぁ勿体なさすぎ。

で、Googleカレンダーを使って時間の「見える化」というのをやってみよう!と思い立ちいじっていたら、スマホに入れている手帳アプリ「ジョルテ」が妙なことに。Googleカレンダーを削除しても直らない。なんとかジョルテの画面をいじっていたら元に戻ったのですが、ちょっとがっくり。懲りずに今度はジョルテをいろいろいじってみるつもりではありますが。

2012/05/06

いいことがあると単純に意欲が湧いてきた

最近、娘の友達のお母さん方と楽しく話し込む機会があったり、かつての同僚が正社員登用試験に受かったり、義妹の第二子妊娠がわかったり、みたいなことが続いて嬉しかったりします。

どうしても、人間関係を中心にいつも何か引っ掛かり、つまりはしんどさがある。でも、いいことがあると単純な話、軽減されるもので、今はその貴重な感覚を味わっています。

よく考えたら「いいこと」の大半は他人の幸せ、ですけど…それらを喜べる自分のことがまた嬉しい。で、今度は自分も、とばかり楽しいこと、嬉しいことを呼び込もう、仕込もうという意欲が湧いてきました。先日書いた「戦略的に動きたい」というのもそのひとつです。力まず進んでいければいいなと思います。

2012/05/05

共感能力が有り過ぎるんだよ…

以前、ある人に違和感を持ち、たまらず言ってしまった言葉です。自分でも何が言いたいのか解らないくらいだから、言われた人はもっと訳解らなかったでしょうね。

違和感から出た言葉ですから、非難というか揶揄というか…でも見下してのそれじゃない、言わば負け犬の遠吠え的な…。自分の「バカ真面目」さの核心だと思うので、なんとかこのモヤモヤを言語化したいと考え中です。

2012/05/02

徳島県立みなと高等学園に視察申し込みが

先月28日付の徳島新聞に「発達障害支援のみなと学園 視察申し込み相次ぐ」の記事。やはり西日本の教育委員会や高校の関係者が多いそうですが、視察第一号はなんと韓国のボーイスカウト全国組織の指導者たち。なんかやっぱりすごいです、韓国。

しかしそもそも、全国でも例を見ない先進的な支援学校が、この田舎の徳島にできたということがすごいしびっくりだったりします。ここから調べてみなければ。

2012/05/01

戦略的に動いてみたくなった

ときどき訪れるブログに狸穴猫さんの「アスペルガーライフblog」があります。彼女はアスペルガー症候群の当事者であり、その記事は当事者のことはもちろん、定型発達者への分析も鋭くていつも感心させられています。

先日の記事は「戦略的であるということ ‐ 自閉者はまじめすぎる」。定型発達者であれば、ごく当たり前に戦略的に動けるけれど、アスペルガー症候群などの発達障害者は「バカ真面目」なため苦労をし、下手をすると鬱などの二次障害を引き起こしてしまいがちだ、というものでした。バカ真面目…自閉圏にあるかどうかは別として、これって自分のことでは!と、目から鱗。先日も「あなたは真面目」と言われたばかりだけれど、この「バカ真面目」って表現は本当にストンときます、さすが狸穴猫さん!!

次回は「バカ真面目」の根本を、もっと突っ込んでくれるそうです。それも楽しみですが、今回の記事で「自分はどうも『バカ真面目』という人間であるらしく、報われないがために周囲を呪ったり、自分を責めたりしがちなのだ」と気づかせてくれたのは大きな収穫。自分のことがわかったら、あとは戦略を練って動いてみること、ですね。