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2014/01/26

ブログを読んで思い出し、また強くした想い

新聞のテレビ欄を見たら「歌舞伎『忠臣蔵九段目 山科閑居』」とありました。中村魁春は戸無瀬か…あぁ坂田藤十郎がいるから小浪かな…?

独り言は置いといて。

@donpyさんのネオどん速で紹介されていた、こちらの記事

鉄オタも驚愕、埼玉のリアル過ぎる「鉄道画家」 車輪の質感、線路の砂利……

@monochrさんの[箱]ものくろぼっくすでの、こちらの記事

『iPhoneアプリ開発講座@大阪』に参加して、想いを伝える道具を増やす!

を読んで思い出し、また強くした想いがあったので記します。

一切の下書きなしに、記憶のままに緻密な鉄道画を描く埼玉県の福島尚(ひさし)さんは、自閉症(たぶんサヴァン症候群でしょう、タイプは違いますが、ドラマ「ATARU」で中居正広さんが演じたアタルが記憶に新しいですね?)。絵の素晴らしさから世間の注目も増えたが、これまでの道のりは平坦ではなく、また将来も不安だと父・清さん。しかし、将来が不安なのは健常者も同じ。息子自らが才能を見出したこと、その絵を喜んでくれる人がいて、そのことで社会参加ができていることを喜ぶ両親の、尚さんに向ける目は優しく、家庭は温かな雰囲気だという、この話。

生きづらさから、自分は自閉症を含む発達障害のスペクトラム-ここまでが「健常者」、ここからが「発達障害者」、というきっかりした境界線はなく、虹のようにグラデーションになっている、というような考え-にいると考えた時期があったのを思い出しました。いや、その考えは今もそう変わっていないのですが、そうだとして、またそうでなかったとて、できるだけ生き易くなる、自己肯定感を持てる生活の工夫をしていこう、と日々暮らしています。その大きな役目を担ってくれているのはiPhoneで。

そこに@monochrさんのiPhone(アプリ)に向けたこの一言が。

たくさんのアプリを使うことで、可能性が増えて楽しめています。アプリを使うだけでなく、作る事ができたら、どうなんだろう?

可能性が増えますよね!そこからまたアプリを作ってみたい、となるのが凄いところです。自分は助けられて、自己肯定感が少しでも高まるまでを目指すが精一杯。

実は昨秋にも、いやそれ以前にもiPhoneを持ちたいと思った経緯や、期待する想いを繰り返し書いています。デバイスとアプリを使った支援等の勉強もしたいのですが、手を拡げ過ぎても…なのですよね。支援に寄せる想いも中途半端なのが気になる。

こういった想いからiPhoneを手に取りたいという人間もいるよ、デバイスとアプリで支えられる人は多いんじゃないかな?ということを、微力ながら知って欲しくてまた書きました。そして、不器用でITリテラシーのない人間なりにiPhoneをどう使っているか、もっと書いたっていいかも、とも。支援等の勉強は、そこからでしょうか。

この記事は、ほとんど初めて「Moblogger」で書いてみました。半日、ぜぇぜぇです。そして、自分でも捏ねくって読みにくくて!もし、お読みくださった方がいらっしゃいましたら、ありがとうございます。

2012/09/21

障害者の性・出産

ひょんなことから、『脊髄損傷者のための性と出産のガイドブック』という、えらく思い切った単行本が、十数年も前に出ていたことを知りました。脊髄損傷の場合、性機能も障害を受けるだろうから、とても難しい話。どうまとめたんだろう?

しかも発行したのは「財団法人 労災年金福祉協会」(もしかして今はないかも…?)というところ。労働災害で障害を得てしまった人の支援の延長に、性や出産もあるって考えてくれているのなら凄くいいこと。

以前、NHKの「バリバラ」に障害者の性が取り上げられていて、「うわっ、NHKなのに凄いな」と、びっくりしたのを思い出しました。でも、民放で売れたタレントさんをMCにして「さぁ今夜は『障害者の性』を大いに語ります!」なんて、あり得ないと思うので、やっぱりこれはNHKだからこそ、なのでしょう。それにしても先の財団法人といい、なにか保守的というか、いかにも「それっぽくないところ」がポンッ!と跳んだときのパワーやインパクトって大きい。

こういう問題、「ないもの」として-そもそも障害者は性欲なんてないだろうとか、そういうこと(性や出産)を考えている場合じゃないだろう的な-しまいがちなのを、意外なところから突きつけられてはっとしたので書いてみました。ちなみにその単行本は、アマゾンで扱っています。(それがすでにダメな話)恥ずかしくて買えそうにもないですが…。

2012/06/06

あっとオーティズム

夕方のニュースで「あっとオーティズム」というNPO法人を知った。ちょっと調べようと思う。

2012/05/02

徳島県立みなと高等学園に視察申し込みが

先月28日付の徳島新聞に「発達障害支援のみなと学園 視察申し込み相次ぐ」の記事。やはり西日本の教育委員会や高校の関係者が多いそうですが、視察第一号はなんと韓国のボーイスカウト全国組織の指導者たち。なんかやっぱりすごいです、韓国。

しかしそもそも、全国でも例を見ない先進的な支援学校が、この田舎の徳島にできたということがすごいしびっくりだったりします。ここから調べてみなければ。

2012/04/16

徳島県立みなと高等学園

先日、職場で「みなと高等学園って、水産高校?」という話が出た。う~ん、もっとも。でも実はこの学園は今春開校した、発達障害のある高校段階の生徒を受け入れ教育する全国初の特別支援学校。3年間で、どれだけ社会的・職業的自立に向けた専門教育を行うことができるのか注目です。