2014/01/10

ときどきの「はてブ」利用

先日娘に「うち(自分)のどこが好き?」と聞かれ、「温かくて柔らかいとこ」と即答し、怒られました。「いや、存在自体がだから愛しくてだね…」と言い訳。「考えなし」を、どうにかしたいです。

ところで、今さらな情報収集法を書きます。「はてなブックマーク」をときどき見ること-うわっ、なんだかなぁ。

ただ、自分は本当にときどきで、Evernoteに記事をためてもほとんど読み返さない始末です。大体、利用し始めた頃は「ソーシャルブックマークサービス」って知らなかったのですよ、「みんなが関心を持った記事が読めるらしい」くらいしか思っていませんでした。恥ずかしい話です。

情報収集だけなら、ニュースサイトだけでもいい。いつも訪れるブログは、元気をもくれたりする。でもまだ、利用するでしょう。「なぜここに(なぜこのカテゴリに)!」という、勉強になったり、しっくりきたりする記事をときどき見つられるのがいい。鮮度や精度はそんなに気にしない、出会わない情報はそれまで、「ノイズ」もちょっと混ぜた方がいいかな、な緩い人が、今どきいるかどうかな話ですが。

※あと、「『はてな』な世界観」があるようですが、よく分かりません。無視しています。

先日紹介した記事もここで見つけました。

人生は、必ず「やりかけ」で終わってしまうものだから。|いつか電池が切れるまで

バーンッと「情報収集法」なんて銘打つものでもありませんでした。ただ、こういうのがあるから、嬉しくて書きました。

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